7月そしてテスト
何故かAKBのメドレーをテレビで見ながらの投稿
ついに7月に入ったのでテストが近いですねえ
なんだかんだ、この前の電磁気の授業以外は授業出られてる!!!
ついにねぶっちしてしまったよ、と思ったけど、去年に比べたらこれだけ思ってるだけでもすごい、けど、とある先輩に全優とってこそ本物って言われたので頑張りますね(゜∀。)
それで、授業に休まず出てる感想として
まず、1,2回生配当の一般教養は、一回受けてるのもあるし、わかりやすい教授選んだのもあって、驚くくらいわかる
細かいところは自分で課題やるときとかに手を動かさないとわからないけれども
あと、これは高校生の時には当たり前だったからか感じていなかったんだけど、初学の学問にすっと入って行きやすい
俺は高校生と浪人生の時に、「自分で勉強することが大事」と信じて疑わなかったんだけど、力学でも静止摩擦力は動摩擦力より大きいように、最初のその学問の導入にはよくわかってる人の説明が大事(例えそれが専門的すぎてぶっとんでて自分で処理できないとしても)ということがわかった
だから、自習と同じくらい授業に出ることは大事なんだなと
当たり前かもしれないけれども、俺の中では発見というか、視点が180°変わったというか
もちろん、独学でどんどん進めることができればそれでいいんだけど
と、いうことで、テストがんばろー(っ'ヮ'c)
ちょっと早いけど
タイトル通り、ちょっと早いけど、大学院入試に向けてのやらなきゃいけない科目の再確認をしてみた。
おれが受けようとしてるのは、東京大学院の機械工学だから、
数学
微分方程式、線形代数、複素関数、ベクトル解析、曲線、積分など、フーリエ変換、ラプラス変換、確率
で、主にやるのは微分方程式、線形代数、複素関数、フーリエ変換、ラプラス変換辺りになりそうかなあ。
専門科目
四力(材料力学、熱力学、機械力学、流体力学)に加えて制御工学、伝熱工学、生産工学
優先順位は点数取りやすいのに並べて
材力>機械力学、制御工学>熱力学、伝熱工学>流体力学>生産工学
なお、同じ枠組みにあるところは一つの大問として一緒に出される感じで。
で、生産工学は、大学での授業が受けられないから、なんか参考書買わないとなあ。
TOEFL-ITP
これは、まだ無対策ww
正直、この一年間でゆっくり対策したいけど、絶対しないww
550点くらい取れるように、とりあえず、生協で売ってた参考書でも買おうかな。
京大の機械はiBT、自分のとこのエネルギー科学研究科はTOEICで受けないといけないようなので、自大の方は悩んでおく。
そして、東工大出身の人が書いたブログを参照にして勉強を進めていこうかなと。
他のブログ書いてる人の中でもダントツにまとまってる気がするし。
(出題傾向とかは完全にこの人のブログみました)
それで、現代数学(旧理系への数学)って雑誌に数学の一部(ほとんど)解答が載ってるらしいんで、京大の図書館で借りてこよう。
いやー、京大の学部受験するときにネット駆使しただけあってこういうのなんかすごいスムーズにできた。
でも、院試ってほんとに情報少ないよね。
こういうのだからこそ、情報戦だし、先駆者のブログはほんとにありがたい。
なんたって、大学院の過去問とかは解答解説がないのが辛い。
天才じゃない人にとってはマジで辛い…。
甘えんなとか言われても、効率的に勉強できないのは不安がああああ。
てことで、今は制御工学と機械力学とフーリエ変換、ラプラス変換が始まったので授業真剣にうけるね。
萎えたああ
ブログ書いたの消えたああ
ってことで、なんか、アメブロで何回も経験してる。
なんでだろ。
新学期に向けての意気込みとか書いたからはじかれたんですかね!!!
お前は何も言わずに頑張れよってことなんですかね!!
フルーツミックス飲んで寝ますzzz
