学校の人達と昼飯。たまには交流もしないと。授業の話から今後の日本語教育事情まで色々と意見交換してきました。やっぱりこういう職業を選ぶあたりで、海外志向みたいなのがひとつの共通認識だったりしてるかも。久しぶりに語った感あり。

白熱したのが、「Globalization」に対する認識。一般的には、国際化と同列に語られる語なんだろうと思うんだけど、いまいち定義がなされていない語だと個人的には思っている。みんなの認識としては世界への人やモノの行き来が増して、ボーダーレス化が進むって感じだった。僕が思うには、実際はその反対の方向性を持った語であると思っている。現に今の社会はボーダーレス化へ向っているのかもしれないが、それが進めば進む程、アイデンティティや帰属意識が芽生えるのは当然のコトのように思える。言語的に考えれば、世界全体が同一言語を話すのは難しいと思う。仮に「世界語」が作られたとしても、地域性や文化ベースによって単一化は進まないだろうと思う。そんな内へ向けた語だと思うのである。

僕らは何かに属しているのであるから。

教授法の授業の一環で、生徒側の気持ちを理解するために、直接法でインドネシア語学ぶ。。。こんなに新しい言語を学ぶのって難しかったんだね。個人的には留学の経験もあったし、そこそこ耳に自信もあったから、ちょっと楽しみにしてたぐらいなんだけど、チンプンカンプン。でもすごいなーと思うのは、言ってる言葉は全く分からないんだけど、言いたいコトは分かるんだよね。直接法恐るべし。やっぱり新しい言語学ぼうかなと思うこの頃。ちょっとカウンセリング系のサイレントウェイとかサジェストぺディアとかでやってみたいな。恐いけど、恐いけど体験したい。
昨日、islandを見てきた。何かCMを見てる限りは、クローンとか結構重めなテーマなのに、不完全燃焼なストーリー。うーん、決して、やっちゃった感があるわけじゃないんだけど。しっかし、あのlost in translation に出てた人って不思議な雰囲気ありますね。すごいキレイって感じでもないんだけど、雰囲気が素敵です。islandの中でも不思議と透明感あります。次は「Spraut」 の映像と音楽を。まっSurferじゃないんだけども。
たまたま手に取った雑誌に、来春公開するDa vinci codeの特集をしてた。久しぶりにかなりヒットな小説だったんで、映像化されるとどんな感じになるのかすげー気になります。やっぱり長篇だから、映画はあっさりとしているのかな。なんかルーブルの撮影許可は出たらしいから、映像的にもかなり良い雰囲気があるし、できればあのウンチクの驚きを映像交えて見てみたいな。来春、日本にいなそうな自分がちょっと残念。
最近、ドラマの電車男を見ていて、原文が気になって今日帰りに買って来た。以前も本屋で何度も手に取りはするものの、なぜか形式が読み辛いって感覚的に思ってしまって、読まずにここまできたわけです。しかし、興味にはやっぱり勝てず、更にはサクサクと読み終わりました。感想の一言は、「なんか感動した」何だったら少し「泣きそう」にすらなった。2ch形式なんで見ていて笑える部分も多々あったんだけど、ベースにある住人達の「応援してる」ってキーワードがなんとも爆発していてアツイんすよね。いやーちょっと楽しい時間頂きました。
実質2日にして、早速、実技なるものがスタートした。
名詞の導入から始まって、何だかサクサクと進んで行くのだが、やっぱグループ練習とかするともう悲惨な状態。これって人に伝えるのって、頭で理解するのとは違う世界なんだろうね。もう反復あるのみみたいな感じですよ。機械的にリピートを繰り返し壊れたレコードのよう。「これは本です。」これは。。。。家に帰って空気相手に練習をするも、味気なさもあり、何だか部活の基礎トレを思い出しました。ニューヨークのプレゼンのプレッシャーを考えれば、こんなもの楽しい部類ですけど。
今日は日本語学校での授業初日。やっぱ最初って緊張するね、新しい出会いって。結構、人もいてクラスメートが19名。ほぼ女の人。初日から浮きそうな空気した。自己紹介でもみんな留学してましたとか、中にはシチリアでNPOしてましたみたいな本物もいた。なにはともあれ、このメンバーで半年後にはみんなが日本語教師として一人立ちしちゃうんだから。良い意味でお互い勉強していけたらいいな。

しょっぱなから、国際関係の授業があって、韓国史をやった。留学中にも感じてたけど、もっと韓国や中国の事を知るべきなんだよね。特に教師をやろうって人には。靖国問題とか韓国史の本を買って来たけど、こりゃテーマは深いね。いっちょ頑張っていきましょ。