その愛に応えるように、秀香やしずるの村上純など、親交のある大勢のゲストモデルらがショーに登場。プロレスラーのオカダ カズチカ、棚橋弘至らは自身のコスチュームとプレタポルテのアイテムを組み合わせて登場し、パワフルに着こなしていた。ツイードのノーカラーコートやライダースジャケットなど、アイテムのシルエットはいたってオーソドックスだ。しかし、そこにビジューやスパンコール、スタッズをあしらい、突き抜けたゴージャス感で新鮮な表情へと変化させている。ラクーンファー、フェザーなどファー使いもリッチ。ボール状のカラーファーは、ジャケットの肩やワンピースの柄などにあしらわれポップなアクセントとして用いられた。
フィナーレには、ブランドの原点であるアンダーウェアを身に付けたダンサーたちが、パフォーマンスを繰り広げた。ラストにはプロレスラーの友人らととも に、AKI本人も20分以上かけたというゴールドメイクで登場。「自分の今作りたいものを作ろう」という彼の純粋な想いは、仲間たちに見守られて、愛とエ ネルギーに満ち溢れたコレクションへとパワーアップしたようだ。