IRIE LIFE -BeN- -5ページ目

すき4

何ヶ月かしたとき、彼は2週間に一度しか来なくなった。

焦りを感じて彼が来る日はいつも携帯番号を渡して連絡してほしいって伝えた。

彼からの連絡は一度もなかった。

すき3

おにぎり作ったり、お弁当作ったり、栄養ドリンク渡したり。
好きだって伝えたり。
あの頃のあたしの思いつくかぎりを精一杯やった。

うっとうしそうな顔であたしを見る。
それすら好きで、見つめてた。
そしたら彼は諦めたのか笑ってくれる。

すき2

好きで好きで仕方なかった‥‥

彼女がいることを知った。
この気持ちを止める理由にはならなかった。