ランラン ララ ラン ラン ラン♩
「ふぶきち」れすっ♩(・∀・)屮
2/7~15日まで、長野灯明まつりが行われていました。
今年も、善光寺がオリンピックの色にちなんだ五色にライトアップされ、参道には、切り絵が施された灯り絵常夜灯が並び、善光寺周辺は、とても幻想的かつ賑やかな雰囲気に包まれていました。
今年の灯り絵常夜灯の切り絵も、力作ばかり!
特に大賞作品は、この細かさ!
細かい。と、いう点だけでなく、スポーツのダイナミックな躍動感や感動の瞬間が、見事に表現されていますよねぇ~!
(=゚ω゚)ノ
そして、私は、イベント盛り沢山な灯明まつりの中の催し物「ゆめ大灯籠完成披露会」と「ゆめ演奏会」のMCのお仕事を昨年に続いてさせていただきました。
「ゆめ大灯籠」は、アーティストと灯り絵の共演。
長野にゆかりのある作家の皆さんに作成いただく「たたみ一畳四方のサイズの巨大な灯り絵」です。
今年は、4作品がお披露目されました。
切り絵作家 柳沢京子さんの作品
タイトルは、「祈りの手」
昨年の灯明まつりのテーマが、「祈灯」だったことから、第一作目の「祈りの手」を作成され、今年は二作目。シリーズにしていくのだそうです。
シリーズが続いていったら、灯明まつりのシンボル的なものになっていきそうな予感。(^O^)
今年の手のモデルは、東南アジアの国、ラオスの人。多くの人が、自給自足で暮らし、合掌の手をして「サバイディー」と挨拶するそうです。
画家 小山利枝子さんの作品
小山さんは、日頃から花の絵画で知られる画家でいらっしゃいますが、今回が灯籠に描く初めての作品だそうです。
ご覧の通り、小山さんらしく、四面全てに花を大胆に描かれています。
花でありながら、光の渦のようにも見えるこの作品は、「花の中から光が漏れてくるようなイメージで作った」そう。
日頃の描き方とは違い、明かりが灯った時の事を計算して描くのが難しかったとおっしゃっていました。( ´▽`)
信州大学図画工作美術教育コース
有志団体「0648」の皆さんの作品
3年生5人で取り組みました。
今年の灯明まつりのテーマ「共創」からイメージを膨らませ描かれた作品で、
作品タイトルは、「自然と共に創る未来」
未来に向かって花を捧げているような美しい羽を持つ女性。その眼下には、空想都市が描かれいます。
四面を大きな一枚のキャンバスのように繋げて描いていていることで、直方体が円柱形、見ている内に球状(地球)にも感じられるなぁ。と思いました。(OvO)
カスタムペインター Shakin' Speed Graphix 清水智巳さんの作品
残念ながら、お披露目会はご欠席だったので、直接お話しを聞けなかったのですが、
ハーレーダビッドソンのカスタムペイントを中心に、日頃はあらゆるノリモノに関するカッコ良さを追求したグラフィックデザインをされている方です。
私は、それを聞いてどんなワイルドな作品が登場するのかなぁ?と、想像していたのですが、ご覧の通りマーガレットやバラのようなお花が可愛いらしくデザインされたものでした。辺りが暗くなってくると、ピンクやオレンジが濃く浮き出てきて、ポップな印象に。(^-^)
以上、今年もアーティストの皆さん一人一人の個性、感性、灯明まつりへの思い、アートが表現された素敵な作品が生み出されました。どの作品も明かりが灯ると表情が変わり、灯明まつりを華やかに彩っていました。
そして、「ゆめ演奏会」
ゆめ演奏会は、善光寺本堂の特設ステージにて行われる催し物で、奉納演奏とともに、心静かな一刻を体感していただくものです。
今年は、歌手「麻衣」さんが素晴らしい歌を披露してくださいました。
作曲家 久石譲さんを父に持つ麻衣さんは、映画「風の谷のナウシカ」幼少時回想シーンで流れる『ナウシカ・レクイエム』(ラン ラン ララ~)をうたい大きな印象を残した方です。
今回のゆめ演奏会では、『君をのせて』や 唱歌『故郷』を含む6曲を歌ってくださいました。
星空に広がって行くような透き通った素晴らしい歌声に、感激!(T ^ T)
寒い中集まった観客の皆さんも、歌声に酔いしれていました。
今年の灯明まつりも沢山の催し物、沢山の人で盛り上がり、寒さも吹き飛ばすお祭りとなっていました。
平和への祈りの灯が消えないように、ずっとずっと続いて欲しいお祭りです。