3/20 ついに母の体調に異常が現れました。


原因は、不明です。
突然、目の焦点が合わなくなって、1人では病院へ行けず、父に頼み眼科へ行ったそうです。

片目ずつならまともに見えるのに、両目では焦点が合わなかったそうです。

眼科では、はっきり原因が分からず、の🧠問題かもしれないのでMRIを勧められたそうです。

怖いので、その日すぐに脳のMRIも取ってもらったのとのこと。


結果、脳に異常はなく、ふと気づけば焦点が合っていて、何事もなかったかのように元の生活に戻ったとの事。



私は、怖いから、また眼科に行った方がいい!と言ったのですが、母はとりあえず今なんともないので様子見るとの事でした。



それに対する父に、今更びっくりもしませんが、案の定な反応です。



病院代がいくらいくらかかった!
MRIはまだ、機械を使って診断してるから価値があるが、1軒目に行った眼科なんて、話聞いただけで〇〇円や!と、ようするに、父の価値観で言うと高くついた!と言いたい事だけは分かりました。


話を聞いただけというのは父の思い込みです。


母:通常眼科に行ったら行う基本的な検査は全てしたとわよ!

父:結局、その検査をしても原因が分からないのに無駄な検査をして点数稼ぎをするんだ!医者というものは!


普通の人が聞けば目を丸くする発言ではないでしょうか?!



心配だから再診に行って!と母に言いたいけど、母自身がもぅ大丈夫と思っているのか、父にごちゃごちゃ言われたくないから、もぅ治ってるなら行かないでいいや!と思っているのか。。。




私的には、ストレスの受け皿が遂に満杯になってきてるのかと思ってしんぱいです。