10/13 金曜日
ブログを書きたいと思うヤル気が4%まで回復
したのでサクッと書きたいと思います。
この日は浦和エリアに行く前に
西川口駅へれっつらごー。
最近は川口〜蕨エリアは同じ埼玉県の熊谷市とは
異なる激熱なタウンになっている様で今回訪問した西川口は川口と蕨の間にあるタウンです。
訪問時期は危険なレベルの激アツで、
気温がですよ。
ようやく気温も落ち着き今回食べたメニューが
本領を発揮する時期となり、
今シーズンはこのメニューにどれぐらい面白さを
提供してもらえるのか楽しみです。
西川口駅東口から徒歩1分くらいでしょうか、
日高屋さんの近くにお店があります。
この日はイートインするつもりで訪問したのですが
、急きょイレギュラーなイベントが発生してしまったので、
テイクアウトに切り替えです。
「唐揚げ と もつ煮」の二枚看板で
それぞれにテイクアウト用のお弁当も存在。
昼の部終了ギリギリの訪問でしたがスタッフさんに
丁寧に対応してもらい助かりました。
口頭でのオーダーで後会計というシステム。
作りたてを提供してくれます。
川口オートレース場からコチラまでは
徒歩で30分ちょいくらいになるでしょうかね、
ギャンブル場の飯の雰囲気を色濃く持ち合わせているモツ煮、経済雑誌を読みながらそして語りながら食べるのは似合わなく、
スポーツ新聞を読みながらそして下世話な話をしながら食べるスタイルが似合う食べ物だと個人的には
思え、
写真の様な空気感で一度食べてみたかったです。
コチラのもつ煮は西武ライオンズの本拠地である
ベルーナドームでも食べる事ができる様で、
ベルーナドーム内の飲食店をみてみると種類が豊富でリーズナブルと若いお客さんも楽しんで観戦してもらいたいという雰囲気が伝わりますが、
東京ドームで飲食しているシーンが映るのは
たいてい大人の方ばかりで、あの高い弁当を食べていますね。
この日のメニューは
丁寧な煮込み具合で柔らかさの中にしっかりと
食べ応えと旨味が共存していて旨いモツでした。
味付けは色味ほど濃厚な感じは無くサラッとした
濃度の味噌仕立てでした。
もつ煮の味はこの他に
「チゲ風の赤」と「カレー味の黄」がありまして、
おそらくこれらのベースになるのが今回オーダーした「白」なのでバキッとした味にはできないので
しょうね。
次回はイートインで「赤と黄」のモツ煮を紹介し
それと数量限定の1ポンドの煮込みハンバーグも
紹介できればと思っています。
暴れ狂っていた気温もやっと落ち着いて来たので
「豚汁」が恋しくなり、
コチラは煮干しの豚汁を提供していまして
あのお店の味をイメージでしょうかね、この豚汁も紹介できればと思っています。