100年続く企業の理念はどれも素晴らしいものばかり。
何年経っても揺らぐことはない。




自己愛性人格障害者も同じ事が言える。




彼らの方針は絶対に揺るがない。

ターゲットがいれば不幸にする。


この理念はどんな大企業にも勝るのだ。





そんな自己愛くんのお話。





うちの自己愛くんはヤクザに憧れているの。笑




会社によく来る営業の人に対しての対応は『俺様に何かを売りたいって?』『100年早いんだよ』『テメーどこのもんだ?』くらいの勢いだ。




これはターゲットに対してのパフォーマンスなのだが、誰もヤクザ風をかっこいいとは思ってませんw




むしろ気持ち悪い。





今回の話は、揺るがない自己愛の話。





自己愛くん、ヤクザが大好きで、自分もヤクザだと思い込んでしまうくらい。



恐らくすべてウソだとは思うが、喧嘩自慢話をよくしている。




本当に怖そうな人を目の前にすると?!




【コメツキバッタ】に変身するのよ。



笑える。





よくいるじゃん。



不良ぶってるが、本物を目の前にすると急に真面目になる奴さ。



わかりやす過ぎだって笑





不思議なのは、ターゲットに対し、そんな情けない姿見せていいの?

絶対的支配者の自己愛様が、そんな見せれるか?




無意識なのよ。




自分で自覚がないから病気なの。





自覚あるモラハラは治るから。




これがどんな話題であれ、自己愛の理念が揺らぐ事は絶対にない。




あるとすれば、それは自己愛が死んだとき。




死体を見るまで安心は出来ないよ。




まあ統一して言いたいのは、早く死んで欲しい。






背骨のストレッチ運動してみんな自律神経整えてね!