もうすぐもうすぐ住み慣れたとこと、お別れ。彼が居ない部屋で子供らの寝顔みながら思った。「大丈夫かな?」あんなに楽しみにしてた日なのに迫ってくると一気に押し寄せてくるもんがある……。仕事…生活…私が仕事をしたら、彼とは擦れ違いの日々になるだろう。彼を信じて決めた。清水の舞台から飛び降りたよ。大切にしたいと思った。大丈夫。彼となら。そう信じて。