さて、前回からの続きです![]()
泣きついた先生が自分の後輩を紹介するとの事で次に向かった病院で先生と話し合って新薬をためすことに!
ヘルニコア
保険がきいても約42000円ほどしました……
しかし、効きやしない笑
どーなっとるん、私の腰……
それから先生もお手上げ![]()
次は麻酔科(ペイン)に紹介され転院!
そこで紹介されたのが
SCS脊髄刺激装置
藁もすがるおもいでお願いする……
入院期間は2週間。
簡潔に言えば心臓ペースメーカーの腰バージョンと言えばいいのかなぁ?
(微弱な電流が流れてる状態)
これはトライアル出来る手術で、トライアル期間試してみてそれで良ければ本手術に行く流れ。
手術は無事に終え、2日後くらいからリハビリ開始。
でもね、なんか背中が痛くて手術したとこが痛いのか、なにかがわからない、けど痛くて息がしずらいし45℃くらいの角度じゃないと寝れないって私は言ってて……
で、術後5日手術したカテーテルから膿が出てきてるからトライアルは残念やけど抜いた方がいい、危ないからって言われて抜かれる。ついでに血液検査される。
ここで異常な炎症数値がでてそこで初めて先生に痛かったやろ!ごめんねって言われる笑
だーかーらー!!ずーっと痛いって言ってたやんと![]()
おもちさんいつもニコニコ明るいし若いからそんな事ないと思ってしまってたと……
で!!!ここから怒涛の闘病が始まり\(^o^)/
それから次の日、私は朝から耳鼻科に呼ばれる予定。
だけどいつまでも呼ばれないから歩行器でナースステーションまでまだかなぁ?って聞きに行くけど、もう少し待っててねと言われてとりあえずヨロヨロ病室に帰る。
それからなんだか頭が、頭が痛いぞ。
ベッドに横になってしばらくすると看護師さんが来て、呼ばれたよー行こうかーって言われるが、なんか私の様子がおかしい。
熱測ってと測ると38℃超え。
その時、前日の血液検査が異常な数値だったから血液内科の先生とこの日担当医が不在だったから代診の先生が説明に来るも、私の様子が異常と察知。
これ髄膜炎じゃない?って先生達慌て出す。
そこから、よく聞いて!髄膜炎の可能性が高いから今から緊急でMRI撮りに行きます、そして髄液採取もしますと。
意識朦朧のくせに、やだーいたいーやだーとそこだけは拒否するやっかいばばぁ
笑
でもそんなこと言ってられない、サインさせられてた笑
そのまま病室であれよあれよと髄液採取の準備が進められ、看護師さんに手を握られながらがんばる……
やはり麻酔科の先生だから凄く上手ですって看護師さんに言われてなんとか乗り切る。
結果は……やはり……
細菌性髄膜炎
担当医は連絡を受けて飛んできたよね。
術後感染でこんなことなった人この病院では初と。
そこから細菌性髄膜炎の治療開始!!!
髄膜炎の薬が合わず40℃超えの熱だすわ、薬疹でまくるはトラブルまみれ……
皮膚生検で色んな皮膚切り取り……
でもこの日から退院の日まで担当医は毎日朝も昼も夜もどんな時でも顔だして様子見に来てくれて。
女医さんでお子さんもいるのにどういう生活してるんだろ?ってそっちが心配なってた笑
で、私は2週間で退院予定が3ヶ月入院してました……
でもね、たまたま先生達が説明に来たタイミングで私の様子がおかしかったから即見つけてくれて、助かったと思ってる。
周りから、医療ミスなんじゃない?とか、文句言うべきとか言われたけど、あまりにも良くしてもらってたからむしろ感謝。
入院期間が長すぎて途中で精神崩壊して泣いて困らせたこともあったけど、血液内科の先生達が、
本当にかわいそう!早く治して帰してあげたい!って言ってくれてたとあとから聞いてまた泣く……
それに色んな病気の方が入院してきてお話聞いて、辛いのは自分だけじゃないんだ!!って思えて。
特に乳癌の方達、私が知り合った方みーんなポジティブ!!!
私がまだ30代で若いからみなさん、先生達も可愛がってくれる(おばさんだけど大学病院で30代は若い方で甘やかされる笑)
だから入院生活が辛いながらもある意味楽しかった![]()
とにかく2ヶ月間は毎日毎日採血。
頑張った……
わたし一体何のために手術したんだろ……って思ったけどね笑
それから数値が良くなったからいよいよ退院!
退院説明で先生が旦那に、文句も言わず本当によく頑張ってくれましたって言ってくれて![]()
この後も高熱が出たら即救急車呼んでと言われて退院しました![]()