超久々の更新。PCが死に旅も出来ておらず気力も死にました。
久々すぎてどんなノリで記事を書いてたか忘れてしまったので過去記事を見返す。
Google Mapより愛知。
愛知といえば名古屋城とかトヨタとか名古屋メシが浮かびますね。
ひつまぶし、小倉トースト、手羽先等々...
私も昔仕事で名古屋にお世話になった事が。あの頃は旅に興味がなかったのでメシだけでしたが。
そして今回はそんな愛知の文化をかなぐり捨てて自然の美しさが溢れる渓谷へ行った話。
乳岩郷の位置。このへん。
まさに秘境に位置しているといった感じ。
今回は寄り道なしにまっすぐ向かう事に。
最寄りの駐車場に止めて、説明聞いて向かいます。
なお、もし車で向かう際には駐車場について事前に調べたほうがいいと思います。
あと初めに書いて置きますが、危険な個所もあるので、動きやすい服装や滑りにくい靴などを整えておきましょう。
いいですねこの雰囲気。旅に出られないことで荒んだ心が洗われる・・・
乳岩郷の看板。ちいわきょうと読みます。
乳岩郷の説明。
ジオパークのエリアなので自然豊かなのだ。
様々な奇岩があることが分かります。
乳岩洞窟の由来は凝灰岩中の石灰分が溶け出し、天井部に乳房状の鍾乳石を作っており乳岩の由来となっていますとのこと。
さあ出発。
桟敷岩(さじき岩)ととなりを流れる乳岩側。
でこぼこの道をゆく。
清流のそばを歩いていると癒されますね。
マイナスイオンの力ですね。実際効果あるかわからんけど
歩こう歩こう
私は元気。
そして森の中へ。
巨岩
今見るとふとたこやきみたいだと思った。
岩の隙間に根が走ってます。生命力を感じますね。
さらに進んでいきます。
巨岩の上の僅かな堆積物から延びる木。
道は続く...
川の上にかかる橋
たまにこうやって景色が変わるポイントがあると景色に飽きがなく良いですね。記事的にも
階段
事前に調べて階段がきつい的なのを見ていて、うーんそんなきつくないけどまだあるのかな?
と余裕をぶっこいていた頃
小さな息吹。かわいい。
わかりづらいけど巨岩。森の中から唐突にぬっと出てきます。
歩くこと数十分
自然の奥に奥へ続く階段が
先ほどのまでの風景から変わり、両側を岩壁に囲われながら奥へと誘う階段が見えます。
その先がどのように続いているのかまったく予期できません。
進んだ先にはさらに岩を登る階段が。さらに右上にはまだ階段が見えます。
振り返る
すごい急です
夢を描いて高い空見れば
一面、岩盤。頑張んないとね。
階段というかハシゴといってもいい急さ。まだまだ登ります。
通天洞へ呼ばれる個所へ到達
最後の難関です。岩ぎっしり。
絶妙に挟まっています。なにがどうなったらこんな感じにうまくハマったのか。自然凄い。ジオパーク凄い。
振り返ると
岩の隙間から景色が見えます。言い換えると四方を岩に囲まれた岩ドームの中にいます。
天井
まじでどんなバランスで成り立っているんだろう。
そしていざ先ほどの階段を上りましたが、階段というかハシゴと言っていいぐらい急角度な上に、登り切った所に岩があり行く手を阻んでいます。
なのでこの岩の隙間を越えなければならないのですが、ロープや手すりがないためつかまる所がありません。
岩もちょうどいい感じに手や足を引っかけるのが難しく、斜めになっているため下手をすれば手や足がすべりそうです。
登り切った部分のスペースはかなり狭く、滑るとそのまま落下しそうな感じもします。
かなりドキドキしながら岩の隙間を超えました。
この記事を書くためにちょっとググりましたが、あまりこの個所に強く触れている事は少ないように感じる。みんな普通にヒョイヒョイ越していってるのだろうか。
個人的には結構ヒヤリとしましたので、行く際には動きやすい服装、滑りにくい靴を履いていく等の準備を整えて下さいと強く勧めます。
そして超えた先の世界
秘境だろっ、、、こんなのはよ
乳岩郷に関しての記事をいくつかみたものの、この空間に言及してる記事は少ないように感じる。
さすがジオパーク。大地の力強さを感じる。
さらに上に続く階段
途中で力尽きで倒れたのか、分からないが岩に垂れかかる木から生命力を感じる。ような気がする。
岩だらけの荒い道にこれまた荒々しい木が。まったく険しい道だぜ。
さるのこしかけ
登っていって下を見ると隙間が見える。おそらくさっきの天井あたり。こんな隙間があるのによく崩れないもんだ。
アイポン落としたら死ぬのでほどほどに。
登った先の景色。
木々に隠れてうまく撮れたとは言えないかもしれないが、えもしれぬ達成感。
これまた立派な岩壁。
さらにぼちぼち登っていくと山の中に空が・・・?
でーん
切り取った世界がそこに。天然の額縁やー。
通天門、通天橋と呼ばれる個所です。奥に見えるは明神山。
下から見る
こんな感じでアーチ状になっています。
木に遮られちゃってますが...
自然の浸食によりこのような形が残ったと考えられるようです。
偶然こんな形が出来るだけでもすごいですが、さらにそそり立つ山一つが額縁に収められるのも高評価ポインツ。
素晴らしい!!!
天にそびえる門を通った後は下りになります。
へばりつき伸びる木。
多分、目薬岩洞窟。
快晴。
そしてまた登りの階段が見えます。
駐車場の管理人さん曰く下りが続く中、通り過ごしてしまう人もいるようです。
あらかじめをその話を聞いていたので見過ごさずに済む。
その道、洞窟へと誘います。
天井にぽつぽつと丸い鍾乳石が見えます。
ついに名所の乳岩洞窟に到着
鍾乳洞内部から外の景色が見えます。
右
岩がそそり立っています。
左
ちょうどうまい具合に空洞になっているんですよね。
冒頭部より天井部に凝灰岩中の石灰分が溶け出し、天井部に乳房状の鍾乳石を作っており乳岩の由来となっていますとのこと。
あの小さな突起ですかね。
はい、そしてもう一つ、この洞窟から見える景色に猫がいると話題らしいです。
にゃーん
まぶしいにゃん。写真ヘタクソだにゃん。
...それにしても外からは鍾乳洞の入り口にしかみえませんが、岩盤浸食の偶然によって中から見る外の景色はこんなにユニークな形になっている中々面白いですね。
そして帰路へ
少し日の傾きが変わり、より水が清らかな事が分かります。
帰りの桟敷岩。
そして最後にカフェあかとんぼさんでご飯を。
馬刺し定食。疲れた体にタレのあまじょっぱさとショウガがおいしかったです。
以上です。
愛知の乳岩郷観光でした。
さすがのジオパーク。自然が偶然作り出した造形美をこれでもかと堪能できました。
しつこいようですが危険な個所もあるので、登る際は動きやすい服装や滑りにくい靴などを整えておきましょう。
無事に戻ってこそなので。
名古屋の文化的イメージが強いですが、こんな豊かな自然もあって愛知はすごいですね。
次は食文化も楽しみに行きたいです。
そんなこんなでブログから遠ざかっていましたが、やはり旅も、そしてその思い出に浸るのも楽しいです。
またボチボチ書いていけたら、ボチボチ旅をしていけたらなと思います。
以上、愛知観光でした。


































































