不調の波に呑み込まれていたソシエダがようやくエルチェ戦で勝ち点3をゲット!

 

しかも、先制点は久保君のゴール!

 

ということで、久しぶりにエキサイト出来ました~

 

特にこの試合では、前半、シルバの好パスを何度も無駄にしていたので、むしろ安堵したというべきなのかもしれません。

 

よし、この勢いで対ウルグアイ戦!・・・と意気込んでいたのですが、

 

いきなり、体調不良のためベンチ外とのことで、かな~りがっかり。

 

でも、怪我とかでなくて良かったかと(^^;)

 

で、そのウルグアイ戦ですが、攻撃の手数が少なすぎた点を除けば、まあ良かったのでは無いかと思いました。

 

勝ち切れなかったことが批判されていますが、なんといっても相手はウルグアイ。

 

ベストメンバーが組めず、彼らにとってはアウェイでの戦いであったとはいえ、一応対ウルグアイなので、まあ納得しています。

 

バルベルデの超人的なゴールには脱帽するしかありません。

 

さて、次週のコロンビア戦、、、とっても楽しみにしています。

 

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映画の方は2本でした。

 

【宣戦布告】☆☆☆☆☆

 

2000年上映の邦画です。

 

紛争有事の際に日本はどう動くべきなのか?

 

非常に重たいテーマですが、いろいろ考えさせられる力作だと感じました。

 

まさに、今そこにある危機として鑑賞すべきなのかもしれません。

 

【エマ 晒された裸体】☆☆☆

 

2021年制作のチェコ作品。

 

若かりし日にポルノに出演した女性の、その後の人生の様々な苦悩が描かれています。・・・若気の至りとはよくいったものだと思います。

 

確かに、難しい問題ですね。

 

ただ最近は、AV女優がAV以外の作品に出演したりということも結構あるようなので、昔ほどには問題視されないのでしょうけど、身近な人間との関係においては、いろいろと難しい問題が生じてしまうのでしょうね。

 

本作自体は特に感動するようなものでは無いけれど、上記の如く、或る意味メッセージ性の高い作品なのかもしれません。

 

以上でした~

 

寒暖差が激しくてコンディションの維持がなかなか難しいですよね~(-_-;)

 

皆様、どうぞご自愛くださいませ。