EAFF E-1サッカー選手権、初戦の相手は香港!
日本代表はJリーグ代表だし、知らない選手多いし、
ということで、録画で観ましたよ~
6:0の結果は当然なんでしょうけど、凄いという選手は見当たりませんでした。
・・・かなり残念( ;∀;)
かつて、小野や中村や香川を観た時の様なワクワク感が皆無。
ちなみに、パルSGが来日して、エムバペが中田に挨拶に行った、中田凄い、
中田レジェンド!なんて記事をあちこちで見掛けましたが、
未だに中田がレジェンドというサッカーファンの気持ちがわかりません。
中田の海外での試合は全て観戦しましたが、
ペルージャでのデビュー戦が凄かった、2シーズン目のローマ移籍迄が凄かった、
ローマ移籍後のあの有名なユベントス戦が凄かった、
それはわかりますが、それ以外の試合とかをみんな観戦してるのでしょうかね~
ローマでは基本的にトッティのサブで干されていたし、
高額移籍後のパルマでは全く活躍できなかったし、
最期のプレミア移籍後のボルトンでの活躍なんて全く記憶にありません。
中田がいなければ小野が中心選手になっていたでしょうし、
中田の存在って一体どうだったんだろう?って未だに感じてしまうわけです。
彼をボランチにして、小野をトップ下、右サイドに俊輔という形が観たかった!
って未だに夢想し続けています。
話が逸れましたが、要するにマスコミが勝手に盛り上げたって何にもなりません。
本当に才能のある選手がきちんと活躍できる雰囲気を作らなければ駄目!
ちなみに、本田がいたために香川が輝けなかったって未だに思っています。
中田、本田、本当に凄いですか~?
全ての出場試合を観てから判断して貰いたいものです。
久しぶりに愚痴を書きました( ;∀;)
人それぞれの感じ方があるのでお許しください!
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映画は2本鑑賞しました。
【インビクタス/負けざる者たち】☆☆☆☆
南ア大統領のネルソン・マンデラをモーガン・フリーマンが演じています。
多分、2回目の鑑賞です。
確かに歴史や世界情勢を考えれば感動するのですが、
2回目ということもあって、少し退屈にも感じてしまいました。
ラグビーW杯が舞台になっていますが、どこまで史実なのかはよくわかりません。
【張込み】☆☆☆☆
2回目の干渉です。
原作:松本清張 , 監督:野村芳太郎という最強コンビ。
白黒なのですが、ワクワクドキドキ感があって好い感じです。
最近の邦画にはない、なんだかよくわからないエネルギーを感じます。
昭和のイメージがとても懐かしい!
でも、≪砂の器≫と比較すると、随分と残念だったりするかもしれません( ;∀;)
以上でした~
蒸し暑い日が続きますが、皆様、どうぞご自愛くださいませ。