オフシーズンに入りましたので、サッカーの試合を観ることはありませんでした。
ニュースで日本人選手の動向をチェックするだけです。
久保君は一旦レアルで練習モードに入るみたいですが、そのままチームに残れる可能性は極めて低いわけだし、早めに移籍先を探した方が良いのではないかと心配です。
期待の三苫選手はプレミアリーグに戻れるみたいですね。
試合に出られるようであれば、期待感が高まります。
南野選手のモナコ入りは、先週も触れましたが、とても期待しています。
まあ、こんなところかな～
今週は安倍首相のことで、週末に掛けて気持ちが落ち着きませんし、これぐらいで。
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映画の方は２本でした。
【そこのみにて光輝く】☆☆☆
綾野剛主演で菅田将暉が助演、同じく助演が池脇千鶴。
ストーリーはよくわかりませんでしたが、社会的貧困がテーマなのかと。
でも、特に感動することはありませんでした。
だけども、それぞれの役者さんたちの演技は見事だったと思います。
特に池脇千鶴さんは、いつ見ても好演技です。
彼女は特に美人というわけでは無いと思うのですが、妙にエロチックで印象に残る女優さんなんですよね～(^-^;
【恐怖のメロディ】☆☆☆
サイコティックな女性ストーカーに追いかけ回されて人生の歯車が狂ってしまう色男をクリント・イーストウッドが演じています。
彼の映画監督処女作品みたいですが、歳を取ってからの作品に比べれば見劣りしてしまいますね。・・・まあ、色男も大変だよね～といった程度の感想です( ;∀;)
以上でした～
今週は何と言っても金曜日の蛮行に尽きます。
一日経ってもなんだかぽっかり穴の空いた様な虚しい気持ちです。
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蒸し暑い週末になりそうですが、皆様、どうぞご自愛ください。