ヘタフェ移籍後の2試合目に臨んだ久保君。

 

予想通り先発出場を果たし、見せ場も沢山作って、チームも勝ち切って、

 

かな~りホッとしました!(^^)!

 

ただ2列目がバルサカンテラ3人組ってことだけど、まだまだ嚙み合ってないなあとは感じましたし、正直なところ、明らかにビジャレアルの方が質の高いサッカーをしてますね。

 

特に中盤のパスワークの質が全く異なりますし、DFからのフィードの質も桁違い!

 

そこがとても残念なところでしたが、ヘタフェに負けたウェスカが、その2日後にビジャレアルと引き分けたみたいなので、ちょっと溜飲を下げた感もあります。

 

今後のチームの熟成に期待したいと思います。

 

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さて、映画の方は4本でした。

 

【九月の恋と出会うまで】☆☆☆☆☆

 

パラレルワールド?的恋愛を描いた邦画です。

 

こういう設定が好きなので終盤ジーンときましたが、ちょっとロジカルではない様な・・・

 

まあ、高橋一生の存在感で全ての疑念がクリアーされて許される、との印象ですね。

 

川口春奈も大河で見るより良い感じでした。

 

【最後の恋のはじめ方】☆☆

 

ウィル・スミス主演のロマンティックコメディーですが、なんというか浅い浅い"(-""-)"

 

楽しめる部分もありますが、映画館で観たら本当に時間の無駄だと思います。

 

【ウオール・ストリート】☆☆

 

リーマンショック前後のアメリカ市場の闇を描いた作品。

 

確か観た筈だよな~と思いながらも全く覚えていなかったので初鑑賞だったかもしれません。

 

前半は少しワクワク感もありましたが、後半はなんのこっちゃ?という感じ。

 

ハリウッドらしい無理矢理のハッピーエンドにウンザリでした( `ー´)ノ

 

期待していた分、当然評価が下がります!

 

【推定無罪】☆☆☆☆☆

 

ずいぶん昔に観た筈だけど、これまた覚えていない作品でした。

 

まあ、30年前だからね~

 

主演のハリソン・フォードが日本で注目されていた頃の作品ですから、結構古い。

 

前半は展開が早く少し付いて行き難いのですが、エンディングには見応えがあります。

 

成程ね~ということで、私の中では印象に残る作品となりました。

 

ただ、30年後に覚えているかどうかは?です(^-^;

 

以上でした~

 

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コロナ騒動は少なくとも2月までは続くことでしょう。

 

ただ、もう累計感染者数が36万人ってことですから、350人に1人感染したことになるし、

 

実際調べてない人はその数倍いる筈なので、少なくとも100人に1人は感染済みってことになるでしょうね。・・・そうなると、感染拡大のスピードは自ずと頭打ちになることでしょう。

 

まあ、もちろん再感染の可能性や変異株の存在などがどう影響するかはわかりませんが、少なくとも重傷者数、死者数は2月がピークになる筈です。

 

というわけで、春を待ちましょう!

 

では、皆様、どうぞご自愛くださいませ。