オリンピック出場枠をかけてのアジアU-23選手権。
開催国枠で既に出場が決まっている日本だけに、結果はあまり重視されていません。
とはいえ、金メダル取ります!なんてことを選手が言っちゃってるもんだから、
まあ、普通に考えて、いくら主力選手不在とはいえ、
アジアでは決勝ぐらいまでいくのだろうって思っていましたが、まさかの初戦黒星。
でもね、森保采配がいつもの如く、動かざること山のごとし、だったので、
負けて良かったのかも?って思っています。
個々の選手は確かに上手いんだけど、なんでチームとして機能しないのでしょうか?
その答えは明らかですよね。
次のシリア戦でも負けてしまえば、さすがに監督更迭になるのでしょう。
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映画の方は3本でした。
【世界侵略:ロサンゼルス決戦】☆☆
数か月前に観た【ワシントン決戦】の源流となった作品です。
こちらの方は、さすがにB級作品ではなかったけれど、それでもかなり退屈な作品でした。
この手の作品は、相当話題になった映画でも外れがあるので、
あまり期待せずに鑑賞するのが良いのでしょうね~
【フォルトゥナの瞳】☆☆☆☆
タイトルに魅かれました。
作品自体も、前半はなんだかな~(有り得んやろ)という感じで観ていましたが、
後半は素晴らしい出来栄えでした。
神木隆之介、有村架純ともに素晴らしい演技でした。
ただね、最後の最後の有村架純の独白部分は不要ではなかったかと。
不要どころか、全ての感動を打ち消すような展開となってしまいました。
一気に醒めてしまいました。
そういう意味で、とってもおしい!
原作の問題なのか、監督の問題なのか、ほんと勿体ない!
【運び屋】☆☆☆☆☆
監督も主演もクリント・イーストウッドです。
俳優としても監督としても本当に素晴らしい存在ですね。
この作品も、とても味わい深く鑑賞できました。
しかし、彼ももう90歳になろうかという年齢です。
少しでも長く元気でいて貰いたいものです。
以上でした~
年が変わってから、確実に気温が下がってきたとの印象です。
まあ、例年に比べるとマシなんだけど・・・
それでも、庭で日向ぼっこが出来ないのが残念です。
寒冷芝に置き換えてきた筈なのに、枯芝が結構目立つのもちょっと残念。
あと2ヵ月、なんとか凌いでいきたいと思います。
では、皆さま、素敵な1週間をお過ごしください。