東アジア選手権3戦目。

 

韓国だけには負けて欲しくないと往年のサッカーファンは思うわけだけど、

 

それ以上に日本だけには絶対に負けるな!と考えているのが韓国の方々。

 

ってことで、今回は、、、

 

0:1のスコアーながらも殆ど0:3以上の感覚での惨敗となりました。

 

まあ、お互い2軍なので、あれこれ言っても仕方ないのですが、

 

全く歯が立たなかった感じでしたし、いくらなんでもショックはショックですね。

 

それにしても、なんで初戦(中国戦)のメンバーで臨んだんだろう。

 

どう考えても、2戦目(香港戦)のメンバーの方が動きが良かったのにね~

 

特に、ハットトリックした選手が出場機会をまったく与えられないということに吃驚。

 

怪我でもしたのかと思ったらそうでも無かった様だし、まったくもって謎の采配です。

 

そもそも、上田や鈴木、佐々木なんて、今大会以前から出場し続けて、

 

まったく活躍できていないわけなので、もう見限らないと駄目なのでは?

 

ってことで、要するに監督があほ過ぎるってこと、確信できました。

 

あの覇気のないコメント、謎の采配、メモばかり取ってベンチ前に突っ立っているだけ、

 

元々嫌いでしたが、結果が出ない以上、早いところ解任してもらいたいものです。

 

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映画の方は3本でした。

 

【隣人は静かに笑う】☆☆☆☆☆

 

テロリスト犯のリーダーがお隣に引っ越してきて、

 

あの手この手で犯罪に巻き込まれ、最終的には大規模な爆弾テロの単独犯にされてしまう。

 

という、とっても恐ろしいお話。

 

途中で、隣人がテロリストだと気付いたものの、誰にも信じられず、最後には・・・

 

という展開がとてもスリリングでした。

 

秀作です。

 

【狗神】☆☆☆

 

おどろおどろしさ満載の映画なんですが、展開は?

 

最後の最後に狗神筋一族で殺しあうシーンは、何の必然性があってのものだったのか?

 

観終えた後、暫く考え込んでしまいました。

 

だけど、もう一度観る気には到底なれません。

 

【賭けグルイ】☆☆☆☆☆

 

浜辺美波見たさに鑑賞しました。

 

実際、ストーリー的にはほんとつまらない学園もの(学園内でのギャンブル・・・あり得ない)

 

なんですけど、やはり演技が素晴らしいので、まったく退屈することはありませんでした。

 

浜辺美波はもちろん、助演の森川葵や高杉真宙などの演技も絶妙で、

 

その他のキャスティングもナイス!でした。

 

ちなみに、本作を見るにあたって、ドラマ編も全て鑑賞してみました。

 

こちらもまた、素晴らしい出来栄えでした。

 

以上です。

 

 

日曜日から一段階寒くなった様な気がします。

 

皆さま、どうぞご自愛くださいませ。