インターンシップ塾生が続々講師デビューします | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

● インターンシップ塾生が続々講師デビューします

 

こんにちは、

モノテクノスです。

 

明日は、5月のイベント最終日です。

6組の親子の皆さんが参加予定です。

楽しいイベントにしたいと思ってます!

 

さて、今日は女子大生塾生が来てくれました。

本格的に、C言語の勉強に入ってきました。

エラーが出ることも増えるのですが、それを解決していくことが楽しいようです^^

 

「難しくなってきたけど、楽しいです!」といってくれました。

 

彼女は、オンラインゲームが得意なので、

今度イベントに来てくれたお子様向けに

簡単なゲームでもプログラミングしてもらおうと画策中です。

 

その彼女に、今度イベントの講師で半田付けを教えてみない?と誘ってみました。

 

すると、はっきりと

 

「はい、やってみます!」といってくれたんです。

 

嬉しかったですし、これで着々と戦力が補強されてきました^^

 

私たちの会社は、まだまだ小さいですし

来てくれている生徒さんにしてあげられることは限られています。

 

でも、その少ないリソースの中で

活用できるものがあれば、どんどん活用して

 

社会に出る自身や、仕事につく気持ちなどを

作り上げていってほしいと思っています。