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ものづくりに関する(製作、3Dプリンター、3D / 2D図面、リバース・エンジニアリング等々)参考になるであろうお話や情報です。

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こんばんは。

前回の更新からすっかり間が開いてしまいました。

いろいろとバタバタしてたり、今もですが体調が・・・。体調といっても持病の発作が出てきて肩がものすごく痛くて。あっ、決して歳のせいではありませんので。

 

それとここのところ3Dプリンターを弄っておりました。一応、3Dプリンターがありまして、と言っても前職場で壊れていて動かなくなっていて隅っこで埃を被って肩身を狭くしていたものを動けばラッキー!と言うことで退職をする際に貰ってきました。

 

少し前に動くようにはしており、、、まぁ、何処が原因かは分かってはいたので動かすにはたいしたことはなかったのですが、ACアダプターが会社内で見当たらず、代替品を調達したり、他の部品も気になったところを交換したりととりあえず動くようにはしておりました。

 

この3Dプリンターですが、5年ほど前にたまたまパソコン雑誌を見ていて紹介されていたものをかなり安かったので会社として購入しました。購入してから間もなくしてアメリカで3Dプリンターを使って拳銃を作ったとかCADデータをアップしたとかで話題になり、一気に3Dプリンターブームになってしまいました。

 

購入した3Dプリンターは”Solidoodle 2"という機種でもう今は無きメーカーとなってしまいましたが、その当時、安いと日本国内で言われていた機種が20〜30万円位していましたが、これは約5万円と破格でした。実際に購入したのはエキスパートモデルでケース付きのものでフィラメント(材料)と諸経費併せで7万円くらいでした。

当時、日本に代理店がなかったので個人輸入でした。

昨今、3Dプリンター業界もメーカーが乱立し、5年程度で価格が1/4、1/5になってしまいました。

 

この3Dプリンターが隅に追いやられていたのは全職場にはこの他に3機種の3Dプリンターがありまして数百万する機種もありましたのでデモくらいにしか使われず、壊れてからそのまま・・・という悲しい運命を辿ったのでありました。

こっちに来てからは息を吹き返し、元気に動いております。

 

 

ここ2週間くらいはキャリブレーション、出力ソフトの設定、改良の為の部品を作ったり等々しておりました。

会社ではデフォルトというか何も調整もしないで使っていたのであまり綺麗な造形イメージがなかったのですが今回はいろいろと調べてしっかりと調整、設定をしたらそれなりの結果となりました。これくらいの仕上がりなら10万円台のものに引けをとらないでしょう。

3Dプリンターというもの価格に造形のクオリティーが比例しています。とても顕著に表れます。

 

 

TEST CUBEを製作して造形してみました。写真なので分かり難いと思いますが綺麗に積層されています。壁の厚みも0.1〜0.05mmとかなり良いところにはまっています。

 

設定を重ねるとまだまだ良くなりそうなのでしばらくは暇つぶしになりそうです。

3Dプリンターのうんちくについてもまたお話しさせていただきたいと思います。