日曜日の朝には、相変わらず
テレビで、政治のことをあれこれ論じている。
別のチャンネルでは、アニメ漫画をやっている。
凄い国だと思う。
論じていることで、使命を果たしていると見せる
テレビと、コメンテーターと、それに真摯に答える政治家と。
正義の味方のような人がアニメーションの中で
勝利を納める。
今このとき、寒い思いをしている人や、
明日が見えずに苦しんでいる人の気持ちは分からなくて当たり前。
テレビ局の人は、年収数千万、コメンテーターもしかり、
政治家は実質億単位、テレビの画面にうつっている人はみな
私が何日も通って作った舗装道路をただで車で通り過ぎる。
朝、お迎えの車でテレビ局に行っている。
アニメーションでは、ひとっ飛びに仲間が現れて助け合って
そして悪者をやっつけている。
政治家の人は、
選挙のために、国民のため、といって論じ合うふりしている。
まるで、売れるものを作っていれば、いいという論理と同じ。
国民の意見が沢山反映される政策を掲げればいい、という話し。
政策じゃなくて実行だと思うんだけど。
アニメの中の主人公は、ご飯も食べずに、悪を退治する。
最近電車の中で横の人が話しているのを聞いて知った都市伝説の
ような話し。
テレビ局や、国会議事堂や、政党のビルには食堂が入っていて
それは全て同じ会社の経営する飲食業だということです。
なるほど、結局、同じものを食べる人たちは
同じ考え方になってくるのかもしれません。
食育っていったけな。