コロナ第5波に思うこと
一年振りの投稿になってしまった・・・かといってAmebaブログは見ていないわけでなく、時々閲覧を楽しんでいる。
とっても長引いているコロナ禍。
ありがたいことに先月2回目のワクチン接種ができた。
数日まえには抗原検査も受けられて陰性。そう聞くとやっぱり安心できる。
緊急事態宣言やまん延防止措置が出ているので、もう少しはかかるのだろう。この年末年始は帰省ができるようになるとおもうよと、研究者の友人は言っていたのには少しびっくりした。それだといいなぁとおもう。
コロナ禍で多くのものが変わった、価値観も多様化した。
変化をいち早く受け入れている人、あくまで抵抗して変化を拒み続けている人。それぞれが混在している。
まもなくウィズコロナ、アフターコロナ時代はやってくる。
コロナ前の「もとの生活/世界」など、実は何処にも存在しない。
小学生から大学生は、コロナ禍でオンライン授業で試行錯誤しながら、不便を感じながらも一つ一つのことをのり超えている。
大人たちは、学生さんがかわいそうと同情的になり、従来の価値観で捉えている。若い人は驚くほど柔軟で吸収が早い。
そうやって小さな成功経験を積んできた学生は、オンラインで単位を取り、つぎの進路の試験や面接をくぐり抜けて社会へ飛び出してくる。
オンラインと対面の双方の違いや価値を実体験から理解し、使い分けを実装して会社に入ってくる。
私達はそうした新人を前に、やっぱり対面がいい。オンラインは補助的なものというコロナ前の価値観だけで判断する。すでにアフターコロナ時代に合わない価値判断になっていることに気づくことなく。
実はもうすでに始まっている。今年の新入社員は、最後の一年間をコロナ禍で単位をとり就活をググり抜けて、私達の前にいる。さらに半年後にはコロナの初期の混乱から長期化しカタチづくられたスキームの中を経験し達成した第二世代の人たちと一緒に働くことになる。
焦らなくてはいけないのは実は私達だ。学生さんは可哀想との同情している余裕はない。「お前こそ大丈夫か」と問われている。




