12月10日は毎年恒例、箱根駅伝のエントリー発表でしたね!

 

 

各大学から16名の選手がエントリー!

 

12月29日の区間エントリーでさらに絞り込まれ

 

当日も4名まで選手交代が可能という特殊な駅伝です。

 

メンバー入りギリギリの選手にとっては直前まで走るかどうかわからない状況が続くので

 

精神面でのタフさも必要とされます!

 

メンタル高史!

 

ネットや雑誌でも区間予想が掲載されたり、ファンの方の間で予想合戦も繰り広げられたり盛り上がっています!

 

今大会は5区山登りの距離が短縮され、従来の4区、5区の距離に戻ります。

 

距離変更でさらに区間予想も盛り上がるのではないでしょうか!

 

選手の走り方、タイプ、性格、トラックやロードのタイムなどを考慮して

 

・上りに強い→2区、5区、8区

・下りに強い→3区、6区、9区

・起伏に強い→2区、4区、5区、6区、8区、9区

・長い距離に強い→2区、9区、10区

・暑さに強い→8区、9区、10区

・平坦の方が力を発揮する→1区、3区、7区、10区

・緊張するタイプ→エースでも3区、7区あたりに登場するケースあり。

・競り合いの方が力を発揮するタイプ→1区

・1人で走った方が力を発揮するタイプ→復路

 

軽くあげたところでこんな感じでしょうか。。。

もちろん、選手1人1人ちがいますし、チームの状況によって変わってきますが。

 

いろいろな特徴を加味して予想すると、より一層面白いかもしれません♪

 

 

M高史