今更ながら、高学歴の人の不祥事や不倫や犯罪の記事を見るにつけて、学力はあくまで学校の勉強の理解度を図るものでしかないということに気が付きました。

当たり前といえば当たり前ですが、とかく偏差値に一喜一憂して学生時代を過ごしてしまいがちでした。

考えるまでもなく、親切心、思いやり、協調性、誠実性、愛情、また逆に嫉妬心、冷酷さ、身勝手さ、こんなものはテストでは測りようもないですが、生きていく上では非常に大きな影響があるのはご存じのとおりです。

確かに学校の勉強の理解が人より優れていれば、会社の仕事や世の中の動きを他の人に先んじて理解し、有利に運ぶことはできるでしょうけれども、だからと言って、本人が幸福を感じるか、周りの人も幸せかは必ずしもリンクしないのでしょうね。

今更ながらそう思いましたが、もはや遅いという感じです。

やり直せるなら、学校の勉強は自分の能力に見合ったところで良しとし、その他の性格や体の体調や精神の安定など、人間全体としての豊かさに努めたいと思うのですが、それも長い年月生きてきたから振り返ってそう思うのであって、若い頃にタイムスリップして今までの経験もクリアされてしまえば、結局は同じような道を歩んでしまうような気がします。

遺伝の影響はもちろんあるでしょうけれども、家庭や学校など、やはり育った環境の影響は大きいと思う次第です。

 

それはそうと、何度もブラインドタッチに挑んでは続かなくて、ブラインドで打っている人を見ると感心してしまいます。

最近、時代小説にはまっていて、特に藤沢周平さんの作品を読んでます。

その関係で、江戸時代の地図を図書館で借りてきて見てました。

その中で、吉原については隆慶一郎さんの 「吉原御免状」が詳しく書いているとのことでした。

これが小説として実に面白かった。

また、当時の吉原について、非常にわかりやすく書かれていて、勉強になりました。

最近、妙に遊郭とか古い街並みとかに惹かれるのですが。

また、隆慶一郎さんのエッセイがブログで紹介されてました。

「妻に自分の人生は間違いじゃなかったと思わせるものは、亭主である自分が、俺の人生は間違いじゃなかったと言えることしか無いとも、エッセイ『歴史小説の愉しみ』で語っていて共感を覚える」と書かれており、いつも妻には自分のような者と結婚させてしまって申し訳ないと思っている自分としては、本当にもはやそれしかないなぁと思いました。

 

齋藤 孝「60代ミッション」を読んだ。

そこで紹介されていて、そうだよなぁ、と思った言葉。

 

「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」

スティーヴン・ホーキング

 

「私たちにとって敵とは、『ためらい』です。自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです」

ヘレン・ケラー

 

「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」

レヴィ=ストロース

石川啄木の歌集に「悲しき玩具」がある。

函館に暮らしたこともあるので、啄木の歌には郷愁を誘われるものも多いです。

 

途中にてふと気が変り、
つとめ先を休みて、今日も、
河岸かしをさまよへり。

 

なんて歌は会社に行きたくないときの私の気持ちにぴったりです。

実際、家は出たものの、会社には休暇を申請して、街をぶらついたり映画を見たこともあります。

 

ところで、何で「悲しき玩具」なのかなと思ってましたが、ある本を読んでたら

啄木は「歌は私の悲しき玩具である」といってたそうなんですね。

なるほど。

 

 

今日、東京商工会議所が主催するビジネス実務法務検定試験の成績発表がweb上でありました。

昨年12月6日に3級(午前)と2級(午後)を受けました。

4月から法律関係の職場になりそうなので、昨年9月頃から通勤時間や寝る前などに少しずつ学習しました。

もういい歳なので、頭の訓練も兼ねてということもあります。

学習はスタディングというネットでの学習方法をとりました。

大手のTACとかの費用に比べて格段に安く(3級・2級セットで18千円程度)、講師の話も分かりやすく、学習効果のあがる内容でした。

今更ながらという気もしましたが、今まで資格欄には普通自動車免許以外何も書くことがなかったので、少しうれしいです。

 

YouTubeを見てたら、「鬼滅の刃」の珠世さまの着付けを解説している動画がありました。

着付け講師をしてはる(京ことば)「すなおの着物チャンネル」のサブチャンネルです。

この動画を見ると、着物の着付けというのも大変だなあとつくづく思いました。

もともと京都、そして舞妓さんが好きで、生まれ変わったら男衆になりたいと思ってました。

何事も地道な修行が必要ですね。

12月6日日曜日、札幌でビジネス実務法務試験の3級と2級を受けました。

この歳になってなにを今更とも思いましたが、ボケ防止や再就職の場合も考え、受験しました。

今年10月くらいからstudyingというネットの講座を中心に、主に通勤時間や寝る前に学習しました。

講義は動画ですが音声のみのダウンロードもできるので、主に聞きながら覚えました。

あとは市販の問題集を各級1冊何度も繰り返しました。

試験結果」は1月4日にweb上で確認することになります。

札幌の試験会場はコロナ対策で机には一人ずつ着席し、前後の着席位置は互い違いにはいちされてました。

さすがに午前中に3級を受け、午後に2級を受けたので、疲れ切ってしましました。

しかし「鬼滅の刃」のように、「全集中」に努めました。

ちなみに家に帰る前に「鬼滅の刃 劇場版」を、2回目ですが、ビールを飲みながら見ました。

まだ結構見に来ている人が多かったです。

 

 

 

「鬼滅の刃」はnetflixでTV放送されたのを何回も見てます。

映画も一人で2回見に行きました。

たいてい映画は妻と行くのですが、コロナが怖くていかないとのことです。

鬼舞辻無惨の呪いの発動がありますが、この歳まで生きてきて、人間にとって何よりも強力な呪いは「自己否定」の呪いと痛感してます。

自己否定の感情が何か良いことを導いた記憶はありません。

とにかく少しでも自己否定の呪いを解くようにしたいと思ってます。

ちなみに「鬼滅の刃」の珠世さんが好きです。
竈門炭治郎のお母さんもきれいです。
こんな歳で恐縮至極ですが癒されます。

 

YouTubeで昔の歌や映画を時々見ます。
今日は奥村チヨを見ました。
「恋の奴隷」とか色気がすごい!!
父親の世代の人ですが、圧倒されました。
佐久間良子も若いときの映画や写真を見ると、品のある超美人。
ため息しかでません。

 

男にしろ女にしろ、異性にもてる容姿に生まれついた人の一生ってどんなですかね。

妻以外からはバレンタインデーのチョコすらもらったことがない身としては想像できません。