「目標年収」…
実は私、自分の手帳にこれを書いて、ひとりほくそ笑んでいたことがありました。
えっと…その時の目標年収は…
48歳までに~年収1000万円!(2年後ということですね)
50歳までに~年収3000万!
60歳までに年商3億の会社にする!
なにこれ?
そりゃ~目標は大きい方がいいでしょうよ。
でも、ただ手帳に書けばいいってもんでもないでしょう。
大体、このときの私ってば、年収と年商の区別もついていませんでした(恥)
だから
「1年後、3年後、5年後の目標年収を書いてください」の回答では、
会社設立の準備資金やら、交通費、取材費…
その他もろもろの必要経費を差し引いて、
1年後~200万円
3年後~1500万円
5年後~3000万円
という目標を立ててみました。
でもこれが大きな間違い。
私がやったのは、「ま、これくらい稼げたらいいだろう」という
金額をただ書いてみただけ。
「目標年収を書く」ということは、具体的な内訳まで考えるということ、
つまり、「具体的にどんなことをしてその年収にたどりつけるのか」という
ま、いってみれば事業計画を考えるということだったんです。
ありゃ…?
またまた、ここで大きくつまずいてしまいました。
私、どうやって稼げばいいんでしょう??
おバカな私が、頭をフル回転させて考えた方法は?
これは明日につづきます。