とある夏の日。隣駅からの帰り道、いつもの電車。発車間際の電車に、みんなで急ぐ。よくなっているけど、今日はなんだかいつもとは違う気がする。正午過ぎの夏の日差しの入る車内で、楽しく会話をしながら。どこか懐かしいような、そんな気持ちとともに、いつもの町へと帰ってきた。その日の電車は、どこか違う気がした。