monochrome kiss.

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課題・レポート・暇つぶし...etc.

Amebaでブログを始めよう!

アメブロ久々~


普段はエムブロで書いてるので

こっちはほぼテストとか試験の暗記用って感じ


あ、でも、なうデビューしたからw


アメブロは毎日見てるけど

友達とか芸能人とかのブログだもんね


ピグは最近飽きた←


来週やっと彼氏さんに会える><

そのために生きてるようなもんですよ


ダイエット頑張ってたのに、せっかく減ったのに、

今日学校でもらったサブウェイ食べたらちょっと増えちゃった(泣)


もらったこと後悔してる

ありがた迷惑ってやつですよ

…って、めっちゃウチ性格悪いなw


明日家族がこっち来てくれて

一緒に買い物するので

いっぱい歩って消費しましょうかね。



今日でちょうどタバコ1箱終わったから

もう吸わない、予定←


彼氏さんが

「タバコは身体に悪いからやめような」ってTwitterで

おっしゃってたので(笑)

彼氏さんがそう言うならやめますよ


またお酒に頼りまくる生活w


寂しいから飲んで紛らわそうみたいな。

タバコもそんな感じで吸ってた

満たされない部分をなんか埋めたい的な?

落ち着くじゃん。だから。

夜、シャワー前に1、2本


タバコ臭いのは嫌だから

絶対シャワー前!!笑

そこはこだわりw


彼氏さんとお酒に依存してる、と思う。


もしお酒なくなっても彼氏さんいれば生きていけるけど

彼氏さんがいないと生きていけないと思う


なんとなくそう思うし、

友達もそうだと思うって言ってたw


なぜこんな惚れこんでいるのかは謎。笑


とにかく全部好き!!笑

ウチは考えが雑だねw


こんなこと書いてたら

また寂しくなってきちゃった(笑)


はやくあいたいよー><

・スネルの法則

超音波が異なる媒質を斜めに入射するときに反射波にsinθ1/sinθ2=C1/C2という関係が成り立つこと。


・励起

被写体が外部磁場に置かれた状態でラーモア周波数と同じ周波数のラジオ波を照射すると磁化ベクトルが共鳴してXY平面に倒れていくこと。


・緩和

励起状態からラジオ波を止めると磁化ベクトルがエネルギーを放出しながら元の状態に戻っていくこと。



・公式とか文字シリーズ


C=f・λ


音響インピーダンス

Z=ρ×C

パルスドプラの限度

深度:D≦c/2PRF

ドプラ偏位周波数:-PRF/2≦⊿f≦PRF/2

※⊿fがPRF/2を超えると折り返し現象を生じる


ラーモア周波数

ω0=γ×B0


共鳴周波数

f=ω/2π=γ×B0/2π




・寄生原虫





運動性のある従属栄養の動物性単細胞真核生物。




・オーシスト





接合子の周囲に被膜、被殻が形成されたもの。




・メタセルカリア




セルカリアが発育したもので、形態的には成虫とほぼ等しいが、生殖器が未発達なもの。




・プレロセルコイド




プロセルコイドが第1中間宿主とともに第2中間宿主の魚類や両生類に摂取されて発育したもの。




・自家感染




幼虫、虫卵が体外に排出されないで同一宿主体内で発育して感染型になり、寄生し、発育して成虫になること。




・日和見感染




平素は無害で不顕性に感染しているものが、AIDSなどの免疫不全の際に増殖して、病原性が顕在化し、重症となる疾患。




・幼虫移行症




寄生虫の感染型が非固有宿主であるヒトに侵入した場合、幼虫のままで長期間生存し、ヒト体内を移行して害を与えること。




・レフレル症候群




胸部X腺写真において肺に一過性・移動性の浸潤影を認め、好酸球の増多


ケガなどをした場合、その周辺で生成された(①)は、知覚神経末端を刺激する。この刺激が(②)の(③)に到達すると「痛い!!」と感じる。














①プロスタグランジン

②大脳皮質

③オピオイド受容体




全身麻酔には大きく分けて(①)と(②)があり、①は麻酔深度の調節が可能である。













①吸入麻酔薬

②静脈内麻酔薬




亜酸化窒素は別名(①)と呼ばれ、導入が(②)。

(③)は副作用が強く、代表的なものに肝毒性や悪性高熱症がある。

イソフルランの異性体である(④)はハロタンに比べ肝毒性が少ない。












①笑気

②速い

③ハロタン

④エンフルラン




静脈麻酔薬のうち(①)はバルビツール酸系催眠剤であり、睡眠薬としても用いられる。

また(②)は覚醒が早いために日帰り手術に用いられる。












①チオペンタール

②プロポフォール




麻薬性鎮痛薬は(①)に作用して痛みを抑える。強い(②)があるために法律により使用が規制される。

(③)はがんの疼痛や麻酔前与薬に用いられる。













①オピオイド受容体

②薬物依存性

③モルヒネ




解熱鎮痛薬はプロスタグランジンの合成酵素である(①)を阻害する。










①シクロオキシゲナーゼ


医薬品とは、疾病の(①)、(②)、(③)を目的とする。











①診断
②治療
③予防



体内での情報伝達は(①)系、(②)系、(③)系により行われ、生体の恒常性を維持している。












①神経
②内分泌
③免疫



薬物は小腸などから(①)され、血流に乗って全身に(②)し、治療効果を発揮した後、主に肝臓において(③)され、腎臓などを介して体外へ(④)される。(体内動態)












①吸収
②分布
③代謝
④排泄



投与された薬物が、量的に全身血液にどれだけ入るかの割合を(①)という。
静脈内投与の場合この値は(②)%となる。












①生体利用率
②100



初回通過効果とは?













経口投与の場合、薬物が全身血中に入る前に肝臓で代謝されて不活性化されてしまう現象。



初回通過効果を受けやすい薬物を挙げよ。(6つ)












ニトログリセリン
レボドパ
プロプラノロール
リドカイン
イミプラミン
モルヒネ


適用部位にのみ作用する薬理作用を(①)といい、局所麻酔薬などがある。反対に、適用部位から吸収され、標的部位に到達して作用する薬理作用を(②)という。














①局所作用

②全身作用



治療目的にかなった作用は(①)、それ以外の作用を(②)という。













①主作用

②副作用




薬理作用は(①)に依存する。適切な薬物治療のためには、血中薬物濃度を(②)と(③)の間の(④)に維持することが必要である。














①血中薬物濃度

②最小有効濃度

③最大有効濃度

④治療域



TDMが必要な薬物は(①)薬物、(②)薬物、(③)薬物である。代表的な薬物に(④)、(⑤)、(⑥)がある。













①治療域の狭い

②体内動態の個人差が大きい

③薬効と副作用が血中濃度と相関する

④ジギトキシン

⑤リドカイン

⑥炭酸リチウム