1件お仕事を落札していました。

 

 

 

この時期になると、今までは社長が緊張してたんですよね。

緊張感を持って入札と対峙していた証拠です。

私も緊張しますので。

 

 

ところが、です。

ここ3年。

ヒロシはわりとリラックスモード。

鼻歌まで出る状態。

逆に私は胃に穴が開くんじゃないのかと思うほどの緊張感ピリピリムード。

 

 

パートさんに気を遣わせないように、

出来るだけ平常心でいることを心がけてはいるつもりです。

 

 

 

 

夫ヒロシが、

私に甘えている・・・。

そのくせ、ああだのこうだのと言いたいことだけはつらつらと物申して来るので、

私も溜まりに溜まったものがズド~ン!となりまして。

 

 

 

「ワシはもうお前とは一緒におりたないわ!」

(おまえとは一緒に居たくない)

 

 

と言われましてですね。

これ昨日の夕方の話です。

 

 

お???

今なんて???

今なんて言いました???

 

 

 

「お!?一緒に居たくないと?いいよ。好きにして?私もね、ここ数年、ヒロシさんがこの業務を私に丸投げしてから、毎日胃に穴が開く思いなのよ。食欲もなくて、見て?あたしまた痩せちゃって、ほっそ!!!ズボンのウエストがこれ!歩くとズボンが下りてくんのよ。こんなんじゃ早死にしちゃうと危機感持ってるんだよね。そうならないように心がけてはいるんだけどさ、私にもしものことがあったら、子ども達のことだけは見捨てないでよね。特にサラなんてまだ11歳でとても一人で生きて行けるような年齢じゃないから。ちょっと私しんどいからもう帰るわ」

 

 

 

と事務所で夫に言い、

自宅に戻り、寝ていました。

 

 

 

 

私の友人に、9歳年下の寛子ちゃんという子がいます。

私と美晴で起ち上げたママサロンで出会った子なのですが、

既に色んな話をし合って、お互いに家族構成や育ってきた環境などを既に理解し合っています。

その寛子ちゃんのご両親も共働きで、

寛子ちゃんが子供の頃はいつもご両親が派手な夫婦喧嘩をしていたそう。

 

 

 

誰に何を言われたわけでもないのだが、

寛子ちゃんも他のお姉さんも常にお母さんの味方だったそう。

 

 

 

寛子ちゃんはいつか私に

 

 

 

「はるちゃんはほんとによく自営業でしかも年齢が16歳も離れとるって知った上で、しかもお見合いで、結婚したよね??あたしはもう自営はぜっっっっったいに無理!!お父さんとお母さん見て来たから。酷い時は物が飛んでたしね。お父さんのことクズとしか思ってないもん!!自営なんかしたら絶対に喧嘩する人生じゃん!はるちゃんだったら、もっともっとイケメンで、すごい人と再婚出来たんじゃないん?なんで今の旦那さんにしたん??」

 

 

と言いました。

たしかにね。

 

 

 

そりゃね、私が独身で、何かあった時に私の一存で身を振れる環境だったなら、

ヒロシとは絶対に再婚してないと思う。

 

 

でもね、

あの時、ほんっとに色んな人の色んな力や思いが重なって、

まるで誰かに人生ゲームで遊ばれてる駒のように、

色んな目に見えない力で私は再婚した気がしているのです。

 

 

 

細かいことを挙げたらキリがないのですが。

 

 

 

 

良縁ならば先祖の応援があると聞きます。

悪縁ならば、先祖からの警告があると聞きます。

 

 

 

これは祖父母や母が何の気なしにしていた日常会話で私が聞き覚えていること。

私が何か宗教に傾倒しているわけでもないですし、誰かの何かに入れ知恵されているわけでもありません。

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

 

数学的にも、物事が未来永劫に同じ状態で続くことはあり得ないことです。

あの時良くても、日ごろの行いで魔が差して人は道を踏み外すこともあるし、

気持ちが消えてしまうこともある。

そんな時は、人に相談する前に、

一人黙って静かな場所で、目を閉じて、ひたすらに自分と対峙してみるのもいいと思います。

どうしたいのか。

どう生きたいのか。

何が大事なのか。

 

 

 

 

それらを総括したうえで、

改めて道を進めばいいというのが私の考えです。

 

 

 

大事なのは、人としての尊厳を失くさないこと。

人として理にかなわないことはしないこと。

だと私なりに思っています。

 

 

 

私の人生。

私のもの。

笑顔でいきいき過ごしたい。

 

 

 

今朝、夫に言いました。

 

 

 

 

「色々考えたんだけど、あなたが私と一緒にいたくないというなら、いいよ。無理してまで一緒に居てくれなくてもいい。言いたいのはそれだけだよ」

 

 

 

 

というと・・・

 

 

 

ヒロシ、

無言でわたしをじっと見ています。

 

 

 

 

あぁ~老けたなぁ~

歳のわりには若ぶりだけど、こう見ると、この人も老けたなぁ~

まぁ、今年62になるんだもんね。

 

 

 

 

 

 

「まぁワシ、人を食ったようなものの言い方をするところがあるけぇの!若い頃よく言われたで!まぁ悪かったよ・・」

 

 

 

 

ですって。

まぁワシも・・・って何?

おまえだけだろ。

人を食ったみたいな物言いをするのは###

私もそんな話し方をするみたいな日本語やめれ??

で。

許して欲しいならおまえ、あたしに花束の1つでも持ってこい!!!

 

 

 

って思いましたね。

心の中で。

 

 

 

 

結果思ったのが、

自営だろうが、なかろうが、

人生いろいろだなと。

 

 

 

 

「ほんまに腹立つわ!」

 

 

 

とだけ言ってやりました。