今日は母の命日です。
もう2年も経ったのか。
何がなんでも時間が過ぎゆくのが早すぎる。
今頃母はどこで何をしているんだろう。
子どもの頃には考えもしなかったが、
人間として生を受けたということは、
こうしてこのようにして、命が巡り受け継がれ、
まさに命のバトンを渡し受け取る作業の旅なのだとつくづく感じる。
こんなジェンダーレスの時代に批判も多いと思うが、
だからこそ、女性は可能であるなら命を生み出していかなければならないのだと考えている。
長い長い道。
果てしなく、長い。
まるでDNAの螺旋の形状をぐるぐると進んでいるみたいに。
それこそが宇宙なんじゃないかと、そんな風にも思う。
とても神秘的だなぁ。
そんな果てしない輪廻を思うと、
今のこんな悩みなんて絶対的にちっぽけであるに違いないのに、
人の煩悩の影響たるや、いかほどかと。
夫の行動、言葉にいちいち振り回され、
こんな風に体を壊し・・・確かにヒロシは優しいけども、
人間としてはあまりに“想像をする能力”に欠け過ぎていると思う出来事があって少々落ち込んでいた。
仲良くしていたって、所詮、他人。
なんでそこまで執着するのか。
そんな風に思うと、
何もかも投げだして好きなように生きたいと思う。
驚かれるだろうとは思うが、
私の好きなように
とは、たった一人で、
湖畔のほとりで野宿をしながらその日暮らしをすることである。
山の知識も海の知識もサバイバル知識も大してないくせに。
今日も私はわがままだ。
そんなことを思うとやっとお腹が空いてきた。