前回(3日目)のまとめ
・初の熱帯魚はプリステラ3匹。
・初の水合わせ、点適法で行なう
・初日に餌を与えてしまい底に落ちたのを食べないことに焦る
・その勢いでコリドラス・ステルバイを同日にペアで導入(無謀)
・チューブから水槽の水を吸出し口に入る(通算4回)
・その後スポイトで出来ることを知る。
前回から大分あけてしまったけど・・・生きてます!(魚たちも)
ここからは日々のお世話に変わっていくのでトラブルや新しいことをしなければサクサク記事が書けそう。
さて、いきなり2種5匹を立ち上げ2日目の水槽に導入するという、今考えるととても恐ろしい事をしたわけで。
次の日からは起きてすぐと、仕事から帰ってすぐにとで、水槽と生体を良く観察して・・・
3日目もそうだったけど4日目の朝と仕事から帰ってた時には植え方がへたくそだったのか水草が水面に浮いてました。
手先の不器用さを再認識させられ本当に辛い。
今も伸びすぎたら慣れない手つきでトリミングしてるけどまた浮きまくるかも・・・と思い最低限しかいじらないようにしてます。
水も濁るし、あんまりガチャガチャやるのはストレス与えちゃうかなと。
特にこの二日は心配しながらお魚たちを眺めていただけの日だった。(水草の植栽しなおしつつ)
生体を導入して心配もありつつ浮かれていて、
とても楽しんでいるところに仕事の業務連絡。
泊り込みで仕事を行なう事になってしまった・・・・。
1泊2日。ほぼ二日間ほったらかしって大丈夫なのかな?と変なところで重度な心配性が発動。
仕事帰りになんとかタイマーつきの電源スイッチを買ったので取り付けて・・・。
Youtubeやらネットの記事をあさりまくって対応策を練りながら夜が更けていった。