好き、愛しい、必要、
想ってる相手から
離れられてしまう自分の存在なんて
ちっぽけで不必要、
そう思った事もある。
でもわ、どん底に落ちた時
掬い上げてくれる人はいる。
私にだって居た。
あの時は本当にそう思ってたの。
大好きで仕方なかった。
「どうしてるの」「なにしてるの」
責めるように想ってた。
今では過去で思い出です。
中々消えない想いがあるんだって
覚えたのは君のおかげ。
人は支えられて生きていると
教えられたのも君のおかげ。
色んなことがある毎日だけど
多分此れからも、
支えられて誰かと関わって
なんだか必死に生きていくよ。
元気にしていますか。
こちらは元気でやってます。