同情するなら仕事くれ

同情するなら仕事くれ

  自己満で文章をだらだらと書く。ただそれだけのブログ。……いや、本当に。
  そして何でもいいから、仕事をしたい。
  とりあえずノーギャラでもいい。
  誰かを感動させる作品を世に送りたい。
  こんな僕に興味が湧いた方、ご一報を。

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「知ってるか、村田って恵みのこと好きなんだってよ
「知ってるか、大原って体重三桁いったってよ
「知ってるか、斉藤って……

いつもそうだ、俺はいつもいつも──

「知ってるか、金田って……
「知ってるか、徳永って……

他人の事ばかり気にして、俺は俺を──

ミャァ
「なんだよ、猫か。今時ダンボールに入れて捨てる奴なんているんだな
ミャァ
「よせよ、俺になついたってエサはやれねーぞ。俺は一文無しの男だからな
ミャァミャァ
「うるせーって、なつくんじゃねーよ。お前なんか……
ミャァミャァ
「……

人は──些細なことで変われるもんだ。








最後の一行どうすりゃいい!?

てきとーに駄文投稿。
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私は幼い頃に両親に裏切られ、一人で這い蹲るように生きてきた。

他人に対して、どう接すればいいのかわからなかった。

しかし彼は、そんな私に声を掛けてくれる。

私は、彼が笑ってくれることが嬉しかった
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ども、すぐるみです。

案の定ブログ更新停滞。

しかし、三日?ぐらいで復帰したのはすごいことだと思います。



そして。

ハッピーエンドに落ち着くけれど、その道中が切ない恋愛ものが見たくてしょうがありません。

四行物語はその影響。

不器用で素直になれない女の子の恋愛は、萌えるね。



そんなことを言う僕も、もう24歳ですよ。

根無し草はいつまで続けられるのだろうか。

果てしなく不安だが……。

「お先真っ暗ってのはいいね。この先に何があるのかわからないってことだし」

みたいなことを、多分ブルーハーツの人が言ってた気がする(間違ってたら申し訳ないが)

この不安を楽しめるようになったら、一人前だと思うな。
ども、すぐるみです。



聞いた話によると、

『この世に生を受ける確立ってのは宝クジの一等が当たるよりも低い確率』

らしいです。

「えー、絶対嘘だー」

と、気になって調べてみると、


どうやらこの世に生まれてくる確立は480億分の1らしいです。


……マジかよ。

ちなみにその確立と言うのは、

・女性がこの世に生を受けてから、卵子が決まった数貯蓄されている事。
・男性がこの世に生を受けてから、精子は毎日作られ貯蓄出来ない事。
・自分たちの父と母が出会いそして生を受けるまでの確率。

を考えたときの確率らしいですが……(引用させていただきました→http://machinakahokenshitsu.hamazo.tv/e2504837.html)

ちなみに宝クジに一等に当たる確立は1000万分の1らしいから

生まれてくるということは、宝クジに当たることよりも、断然確立が低いということがわかりました。



……でも、この世に生まれたことが全くもって奇跡と思えないのはなぜなのだろう?



よく臭い台詞オンパレードの邦楽で

「この世に生まれたことは奇跡」

って歌ってるけど、僕の周りには、

「あー、生まれてきて幸せだわー、生まれたの奇跡だわー」

って言う人は誰一人としていないし、もし、身近に宝クジに当たったやつが出てきたら

「ウホッ! それ奇跡だな! 一万くれ」

とか言ってしまうぐらい「奇跡だなぁ」って思えるけど……。



その違いはなんなのだろう?



多分その違いって、ありふれているか、ありふれていないか、の違いだと思うんだよな。



いくら確立が低くたって、それがありふれているなら奇跡じゃないし、

いくら確立が高くたって、それがありふれていないなら奇跡だし。



結局は他人の芝生は青く見えるんだ状態……。



だからこそ、僕は自分にしかない長所をたくさん見つけて、生きていることが奇跡だって思えるようになりたい。

今はまだ、ちょっと無理だな、うん。










んでもって、後半ブログ書くの面倒になった。

毎日更新できる人は、本当にすごいよなぁ。

今日もお仕事疲れた。

風呂入って、寝りゅ……。




ども、すぐるみです。

日付があと二時間半で変わる。そんな時間に更新です。

毎日更新とか、やっぱ大変だなぁ。

毎日更新してる人はすごいと思います。



さてさて、今は四月末の新人賞に向けて執筆中です。

余裕こいてたら間に合うかどうか不安なペースであることに、昨晩気づきました。

これはまずいペースです。

もう一ヶ月弱しか残されていない……。



今日も残り一日、本気でやってこようと思います。
ども、すぐるみです。

さすがに週末を終えたらグッタリ、今日は四行物語を書ける気がしないので、書きません。

無理して書いたら、ブログ続かないと思うし。

こういう日は、大事ですよね。



……はい。



さて、鷹の爪団って面白いですよね。

唐突ですけど、あれをほとんど一人で作ってるのがまたすごい。

お金を掛ければ面白い作品がつくれるのは普通だけど(いや、それでもすごいけれど)

お金を掛けなくたって、面白い作品は創れると思うんだよな。



そういう人になります。

目指します。



誤字ありますが、訂正する元気も無し!

今日はゆっくり休もう。

四月末に向けて、小説を書きながら──。



今日もブログを更新した、自分に乾杯。