先日のダウンタウンDXに小山慶一郎さんがゲスト出演されました。盛り上がっていましたが少し胸が痛んだのも事実です。いつまで言われなきゃならないんだろう…。でも変にこの話題を避けるより、笑いにもっていく方が正解だったんだと思います。これは自分の感想であり、番組に対して不満はありません。

 もうあれから1年以上経つのにその話題が振られることで、情けないことにただの一介のファンでしかない私がしんどい。でも小山さんは前を向いて進んでいく。ちゃんと応援しよう。


 これから書く内容は決してその意思に反してはいません。それは信じてほしいです。


 そもそも私は小山さん、加藤さんがしたことは、あそこまで責められるほど悪いことだったとは考えていません。だから事務所が課した二人の処分と、処分に差があったことについては、ただ粛々と受け止めるのみでした。重いとか軽いとかいう感想にならなかったのです。
 これは私個人の思いです。

 ネットにはいろいろな書き込みがありました。

 シゲ担からの「巻き込まれた」……
 小山担からの「一人に背負わせた」……

 everyの降板が発表されたときは
「大切な仕事を失ったのに、彼は責任を一人に押し付けて何も失っていない」……

 こういう意見を目にして、悲しかった。けれど私なんかよりずっとつらいはず。そういう意見があっても仕方がない。

 こうした意見は気持ちはわかる。逆の立場だったら私もそう思うかもしれない。

 けれど、心ない書き込みも多い。

 シゲ担を名乗りながら、小山さんを責めるような書き込みも目にしました。

 これはわからない。

 なぜ加藤さんにとって大切な存在の小山さんをファンを名乗りながら責めることが出来るのか。

 今回のダウンタウンDXの放送後にも心ない言葉がネットにあがりました。

 感想は自由だけれど、配慮もなく上から目線。こうした声が、その発言のひとりの問題ではなく、シゲ担全体、シゲさん本人にまで非難する流れもできつつあった。


 申し訳なく思う一方で、自分の気持ちを正直に書いておこうと思いました。


 あくまで私の考えですが、加藤さんはもう公の場であの問題に触れることはないと思っています。テレビ、ラジオなどのメディア、ファン向けのwebでも。

 本来、加藤さんはどんなに苦いことでも、自分の言葉でファンに伝えてくれる人です。でもこの問題に関しては、小山さんの活動自粛解除のお知らせと同日にあげられたクラウドでの言葉が最初で最後だと思っています。
 
 理由は内容のいかんに関わらず、小山さんに迷惑がかかるからです。

 世の中の多くの人はこの問題の内容を詳しく覚えていません。前にも書きましたが二人の処分には差がありました。多くの人は「活動自粛」した小山さんの方を覚えています。加藤さんが何か言えば、おそらく思い出してしまいます。そして「加藤はこう言っているけど、小山はどうなんだ」となりかねません。

 先日の放送を見て「小山は謝っているけど加藤はどうなんだ」という書き込みは見ていません。あってもそれほど多くないと思います。

 放送では配慮がなされていました。あれほどメンバーの話をするのが大好きな小山さんも、VTR出演の手越さんも、加藤さんの名前を口にしません。名前が出れば思い出す人もいるでしょう。そんなリスクは当然避けます。

 それを守られている、と思う人がいるかもしれません。でも誰も得しないんです。前へ進んでいくしかないんです。

 ばらダンの初回でもちょっとしたいじりがあって「嘘はついていないけど、ごめんなさい」と謝る流れがありました。レギュラー出演の洗礼みたいなもので、これ以降はこの問題に触れることはありません。もう終わって新しい方向へ進んだのです。

 ではダウンタウンDXはどんな位置付けになるのでしょうか。

 たまに日テレの番組(バラエティー)復帰みたいな声もありますが違いますよね。

 今年3月放送の「成功の遺伝史」に出演しています。報道チーム制作のこの番組に去年までと同じように出演しました。久しぶりのスタッフさんとの温かいやりとりはラジオでも少し話していました。私は忖度で出演シーンが少ないかもなどと心配していたのですが、そんな心配は無用でした。日テレの番組に必要とされている小山さんを実感しました。

  あれから半年。
 ダウンタウンDXはたくさんのゲストが出演する番組で、おそらくジャニーズ枠があるようです。NEWSからは増田貴久さんが3回出演しています。

 そしてダウンタウンDXはバラエティー番組です。楽しく笑ってもらってなんぼです。謝って、どつかれて、笑われて…、でOKですよね。普通に見ている人にとっては。


 また悪意あるネットニュースがあがったみたいですね。私は悪意を感じるものは絶対クリックしないことにしています。想像ですが、何をしても文句を垂れるいわゆるアンリーがつぶやいたのを拾って苦情殺到とか書いているんでしょうね。それこそ、謝っても、その問題に触れなくても、文句を言う輩です。なんで番組見るんだよ、と言いたくなります。

 こういうネットの誘導に流される人も多いのかもしれない。
 
 それを覆すためにファンとしてどうするべきか、明確な答えはありませんが、変わらずに応援していきたいです。実際NEWSからも、メンバー個人の活動でも、幸せをもらっているから。

 去年までたくさん出ていた日テレの番組に個人としては2つ出演した小山さん。加藤さんの出演はどうだったか。さんま御殿しか思い出せない。他にあったかな?

 やっぱり迷惑をかけた日テレへの出演は二人とも減りました。

 変わらずに「イッテQ」「サッカーアース」のレギュラーや8年連続のCWCキャスターに就任した手越祐也さん。「ボイス 110緊急指令室」で連ドラ出演した増田貴久さん。二人の活躍には拍手を送りたいし、ありがとうという気持ちです。

 日テレへの出演は減ってしまいましたが、他のチャンネルでは加藤さん頑張っています。「NEWSな二人」(㊗150回)のTBS、「タイプライターズ」「金田一耕助」のフジテレビ、テレビ朝日では、格付け(シゲマス)、今でしょ講座、池上彰さんの番組と新しく呼んでもらえる番組が増えました。TBS系列のMBSのプレバトでも活躍して、次の出演を期待されています。

 小山さんもTOKYO MXテレビという全く新しい道を開きました。最初聞いたときは、地方の壁か、と思いましたが、エムキャスでまさかの全国区でした。初の冠番組「小山慶一郎の健者のBORDER 30」、隔週レギュラー「ばらいろダンディ」。

 必要とされる活躍をみせれば、次に繋がっていく。

 失ったものもあったけれど、まだ終わった訳ではない。
 
 新しい道を広げて進んでいく二人を応援したい。もちろん、NEWSとしても。