君を疑う事は無くなった























思いたかった





















また嘘ついたよね。。





















君にとっては小さい嘘だったのかもしれないけど















また嘘だったと思ってしまったおれは















なんで気付いてしまったんだろう・・・
また今日も君を怒らせてしまったね




これで何度目だろ(´・ω・`)








好きだからこそ気になる過去







好きだからこそ知りたい本心












全てを受け入れて君を愛したい











君にとって今まで付き合った人とは違うのかも知れないけど


好きだからこそなぁなぁに済ませる事が出来ないおれの性格は











致命傷になるのかな・・・
君のことは愛してる






何があってもずっと変わらない












君を疑う事に疲れてきた












これもずっと変わらないのかな













ただ一点の曇りに惑わされる自分












その一点の為に君の全てを否定している自分










隠し切れなくなってきている自分












いっそ消えてしまえばいい