きのうは両国国技館へ行ったついでに、近くにあるウランバートルというモンゴル料理屋さんへ。
注文した料理はこちら。
こじんまりとした入口を入り、階段を上がって二階へ。
店内は20人くらい座ったらいっぱいになっちゃうくらいの広さでした。
(動き回る息子を制御するのに必死で、店内の写真撮れなかった〜
)
![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
来ていたお客さんのほとんどはモンゴル人。お相撲さんも来てましたね。
お店や家庭によって味が微妙に違ったりします。
ここのは日本人でも飲みやすい味です。
「蒸し焼き焼うどん」みたいな感じです。
お肉は羊肉。臭みは気にならず食べやすかったです。
少ない量に見えて以外に食べ応えあり。
少々味に飽きてきたら、醤油を少しかけて食べるのもオススメです👍
「蓋」になってるのは小麦粉で作った皮。
小さく切った肉とニンニクのみじん切りを入れてグツグツ蒸して作るスープです。
皮も一緒にスープに入れて食べます。
風邪気味だったパパは迷わずにこれを注文。体が温まるスープです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ツォイワンやスープは800円くらい。
モンゴルだとモンゴル料理は安いので、メニューをみると高いな〜と感じてしまいましたが、日本ですから値段はそんなもんかなぁ〜と思います。
注文してから料理が出てくるまでに結構時間かかかっていたのは残念なところです![しょんぼり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/076.png)
![しょんぼり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/076.png)
他にも、ボーズやホーショールといった定番メニューを食べましたが、肉臭さもなくどれも日本人にも食べやすい味付けでした。