イギリスの社会派監督ケン・ローチ

「わたしはダイニルブレイク」「家族を思うとき」につづく三部作

 

昔炭鉱で栄えた町、今は廃坑となりさびれている。

そこに1軒だけ残るパブ オールドオークが物語の舞台

その町にシリア難民が移住してくる。

住民の憩いの場であった、唯一のパブが、

シリア人へのヘイトの場と変貌していく。

ある日、パブのオーナーTJは、カメラを手にしたシリア人の女性ヤラと知り合う。

 

KBCで見ました。さすがはケン・ローチ。8割がた席が埋まってました。

ファンが多いよね。ラストでは、すすり泣く声も聞こえてきました。

 

お話ももちろん面白いんだけど、映画の風景がすばらしい。

そして、TJが、物語の中でどんどん素敵に見えてきちゃう。

内面がね。優しいのよ。

カメラを壊したり、どう猛な犬をけしかけたり、

結局悪いことしてるのは、地元の悪ガキなんだよね~。

でも最後、壊れたパブを直す手伝いしてる地元の若者がいるのが救い。

 

おすすめです。

パンフレットはすでに売り切れでした。開始3日目。。。