ぼくのはじまったばかりの人生の たぶんわすれない日々 (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)

イーサン・ロング作・絵

代田亜香子 訳 すずき出版 2024.10.31

 

10歳のイーサンは、ずっともやもやしている。

両親は離婚し、兄はぼくにつばをはいてくる。

勉強もできないし、スポーツもだめ。

お母さんは自分のことばっかりだし、

お父さんは肺がんになっても煙草をやめない。

でも苦しいことがあっても、どこかでだれかが手を伸ばしてくれる。

 

カウンセリングの先生に自分の気持ちを

はっきりと伝えられた時、ほっとしました。

やっぱり自分の言葉を持つって大事。

 

作者本人の子供時代をもとに書かれたそうです。

絵もすごくいい。

 

小学校中学年むきってなってるけど、

高学年がいいかもって思いました。