あきさんの!(仮) -7ページ目

あきさんの!(仮)

ご来場いただき誠にありがとうございます。
倉庫番のあきです。
こちらは整理も兼ねて過去の文章作品を投稿するという、
わたしの作品倉庫となっております。
あしあとやコメントを残していただけると幸いです。
なにせ、倉庫は退屈なもので。

いつもと変わらない朝だった
ただ
少しばかり早くに起きて
小高い丘をのぼっただけ

誰もがその頂上を目指して
階段をあがっていく
一歩一歩
その足で


もう10回もおんなじことを繰り返したのに
あんまり成長していない気がする
それでも
おんなじことができるだけでしあわせなんだと
そうおもった

空が白んでいくにつれて
この街がうごきだすように輝きを取り戻す

終わってもまたはじまるように


いつもと変わらない朝だった
ただ
今年最初の太陽が
海の向こうからのぼっただけ


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