あきさんの!(仮) -29ページ目

あきさんの!(仮)

ご来場いただき誠にありがとうございます。
倉庫番のあきです。
こちらは整理も兼ねて過去の文章作品を投稿するという、
わたしの作品倉庫となっております。
あしあとやコメントを残していただけると幸いです。
なにせ、倉庫は退屈なもので。

少し歩いては足元を掬ってみる
手の中の砂利をじっと見つめる
そこに光る原石がないものかと


碧のかけらは
きっとこの海からうまれた

そう
きっとわたしも


わたしがしたように
誰かに見つけてもらえるだろう
いつの日か


ぬるくなった風は潮のにおいを運んで
Tシャツを揺らす

陽にかざしたヒスイは
まだ磨かれていない


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富山にて