長い夜を歩いてきた
ひとりきり
街灯が遠くできれい
届かない
白紙の地図を手に
帰る場所をさがして
あらわれては消える現象と朝を待つ
ぼく
はじめから決まっていたのに
不安と言い訳を繰り返して
神を忘れた
祈ることさえも
長い夜を歩いてきた
ひとりきり
痛みを知るたびに
気づかされてきた大切なこと
いま目の前に降りてきて
劣等感を解いて
自由になる ぼくのこころ
光が射す
長い夜を歩いてきた
ひとりきり
手をつないでさがす家
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ことばがどどどどど