あきさんの!(仮) -20ページ目

あきさんの!(仮)

ご来場いただき誠にありがとうございます。
倉庫番のあきです。
こちらは整理も兼ねて過去の文章作品を投稿するという、
わたしの作品倉庫となっております。
あしあとやコメントを残していただけると幸いです。
なにせ、倉庫は退屈なもので。

どこまで南に進んでも
景色一面枯草色
せめて冬でなかったら

車の上に積もる黄色い粉
奇しくも金色堂の香と似て
わたしの身体を蝕む

この国は境界線を持たない
とりま二礼二拍手一礼
信仰よりかたちから入るのもまたわたしらしい

正月以来に引いたみくじは
中吉逆さ猫付き
運気は少しずつ上昇しているようだ


かなしいかな
詩のようなものは浮かばなかった


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