詩のようなものどこまで南に進んでも 景色一面枯草色 せめて冬でなかったら 車の上に積もる黄色い粉 奇しくも金色堂の香と似て わたしの身体を蝕む この国は境界線を持たない とりま二礼二拍手一礼 信仰よりかたちから入るのもまたわたしらしい 正月以来に引いたみくじは 中吉逆さ猫付き 運気は少しずつ上昇しているようだ かなしいかな 詩のようなものは浮かばなかった Comment リハビリ中