存在意義と云う名の見聞録

存在意義と云う名の見聞録

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自分の殻に閉じ籠って1ヶ月。


得たものは無く、失ったものは大きい。


計り知れない程大きいもの失った喪失感。


初めて触れた気持ちを抱えたまま、暗闇の中に居る。


あの時の言葉は嘘だったのか。


あの時の想いは偽りだったのか。


全てが虚像に思える。


もう俺のなんてとっくに気持ちの中から居なくなってるんだろうと思うと切ないな。


誰かの為に生きたいと強く願う程に、答えは遠ざかる。


愛妻家。


そんな理想も今や夢物語。


心から笑える日はもう来ないだろう。


きっと邪魔な存在が居なくなって今は楽しい毎日を送っているのかな。


苦しい思いするよりは断然良いと思う。


自分の思うがままに生きていけば、きっといつか答えは見付かるから。


心中御察し致します。

























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社会の底辺。


そう蔑まれる人々がいる。


そんな人々は社会からはみ出さざるを得ない。


つまり独りになるということ。


理解してくれる人、理解し合える人、共感出来る人に出会わない限りずっと独り。


孤独との戦い。


戦いの先に在るもの。


孤独との共生。


孤独はやがて体と心を優しく蝕んでゆく。


二度立ち直れない様に。


そんな自分も社会の底辺。


独りになるのも時間の問題。


独りは手慣れたものだけど、やはり怖い。


苦しい。


辛い。


自分には何も無い。





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貴方は自分が愛する人を大切に出来ていますか?


自分がを愛してくれる人を大切に出来ていますか?


自分は大切に出来ていません。


自分を愛せない人間は心から他人を愛せない。


だから誰かに愛されることもない。









愛する人の為に生きたいと願う程に遠退く。


愛する人と一緒に居たいと願う程に遠退く。


愛する人を幸せにしたいと願う程に遠退く。


だから誰かに愛されることもない。












わからないという言葉が大嫌いなのだが、今は本当にわからない。


わかっているのは僕が人を負に追いやるmonsterだということ。


寂しい。


でも人間はきっと寂しいくらいで丁度良いんだ。









存在意義の是非を問う。








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