​5週6日〜6週5日

2人目妊娠の振り返りです。



自宅安静の1週間


再診までの1週間はとても長く感じましたショボーン


はじめの3日間は夜用ナプキンが必要なほどの出血量だったのが無気力


4日目以降は、ナプキンが少し汚れるくらいの量ににっこり


トイレットペーパーで拭くと少しぺたっとつく程度


しかしふいに寝返りをうつとツーっとお尻を伝う感覚、立ち上がるとどっと漏れる感覚も真顔真顔


生理痛のような腹痛もかわらず凝視


わたしはとにかく布団で横になり安静にうさぎ


はじめの数日は長男をつれて実家に帰ったり、週末は長男と夫が義実家に泊まりに行ったり、その間家に母が来てくれたりニコニコ


ほんとうに助かりますニコニコ


しかし出血して5日目あたりから、それまで微かに感じていた胸の張りやつわりがなくなったように感じていました


赤ちゃんのことを信じたいのに


嫌なことばかり考えてしまいます




6週5日目、再診


やっとやっと受診の日病院


母に送ってもらい病院にいきました車


少し待ち、内診室に呼ばれました凝視



先生が機械の準備をしながら出血の様子を聞いてくれたので経過を伝えましたキョロキョロ


そして経膣エコー


「…ここ、赤ちゃんの袋見える。袋が大きくなってるね」


すぐに胎嚢がみえた


でも素人目でもわかる、胎芽が見えない


そのあと沈黙が続く


その間も先生はエコーの機械を動かしていました


沈黙の合間にぽつぽつと先生が言葉を選ぶように話す


「この黒いところ、絨毛膜っていうところに血が溜まってるね、けっこう大きい」


「…出血があるということは、その血と一緒に、赤ちゃんの袋も外に出てしまうかもしれない」


「6週5日か…」


またしばらく沈黙


私は胎嚢がうつる画面を見ながら、先生の言葉にうなずいてなんとか涙をこらえていました


「…赤ちゃんの袋があっても、卵が育たないことがあるの」




赤ちゃん、育たないんだ


声をこらえきれず、その場で泣いてしまいました


今日胎芽が見えて、心拍も確認できるかもなんて、かすかに期待していたのに





そのあと診察室に入り、エコー写真をみながらまた説明してくれました


でもちゃんと覚えてません


流産、という言葉は聞こえたと思います



もうだめなの?可能性はないの?


はっきりしてほしい


だめというなら諦めるから


「もうこれから流産になるということですか?育つ可能性はありますか?どのくらいの確率ですか?先生はどう思いますか?」


先生はじっと目を見てゆっくり答えてくれました


「むずかしいと思う。でもわからない…可能性がないわけじゃない…なんともいえない」


また1週間後、再診となりました



首の皮一枚でつながったような気持ち