役者の演技一流のアスリートの演技は、理屈抜きにスゴイと思うが、 一流の役者と言われても、その演技にスゴイと思ったことは… 2度しか無い。 1度目は、「セント・オブ・ウーマン」という映画で、 アル・パチーノが演じた盲目の退役軍人。 盲人にしか見えない完璧な演技! スゲェ!!と思った。 2度目は突然やってきた。 去年の大晦日の「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」で 大地真央が演じた林家パー子!! 役者の底力を思い知った。