13才と9ヶ月14日だったそうです。

自分の子じゃないのに、ましてや会ったこともないのにこんなにも悲しいのかと思うほど泣けてしまって。
私があまりに声をあげて泣いてるので、シュネーとネージュは驚いてワンワンと吠えてました。

ブログを始めて、シュネー以外のポメちゃん達をたくさん見て、かわいくて愛しくて。
その中で、ぷんたんのブログに巡り逢いました。
毎日の生活が日記の様に綴られていて、ぷんたんとママとパパの絆をすごく感じるブログでした。
いつも信頼しきっている目をしてるぷんたん。
その顔を暖かく見守るママ。
特別な毎日じゃなくても、いつも楽しい記事で私の理想の家族像でした。

そんなぷんたんのお顔はいつも笑っていて、ニッコニコで。
きっとママもいつもそんな顔をしてるんだろうな、『ぷんたん♡』って話しかけてるんだろうなって思ってました。
きっとずっとぷんたんは幸せだったと思います。
体は大変だったけど、いつも側にはママが。
そして最後の最後まで自分の前には大好きなパパとママの顔。

今頃は、好きなもの食べて、走って、友達と遊んで。
『ママー!楽しいでち~!』って言っていることでしょう。
でも、いっぱいおいしいもの食べて、いっぱい走って、いっぱいお友達と遊んだら
きっとまた、ママの所に戻ってくるんだよ。
ぷんたんのママはずっと待っててくれてると思うから。
そして…

あなた達は、ぷんたんが戻ってくるまでちゃんと長生きして
ずっとカーチャンとパパの子供でいられるように
ぷんたん、だいすきだよ
ずっとずっとこれからも

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