目の前の自分を
許すことに
本気になる




私ね
ここ一年で3kg太った泣き笑い


30半ばの3kgは
お腹につくんだなー
とわかった泣き笑い


あ、あと腰にも!



そんな自分を
鏡で見るたびに嫌で。笑


自分のことを見るたびに
うわぁ〜悲しい
太ったって
悲しくなっていた。
あと焦りも。



自分を鏡でみて
うわぁ〜悲しい
って思うの
めっちゃ悲しくない?


悲しかったー泣き笑い




だから痩せようと思ったにっこり(決意)



でも痩せなかった悲しい(挫折)



ダイエットのための
行動が
なにもかも
続かなかった。




なんでだろう?
って思った。
若干
自分は痩せられない体質なんだ、、
と思ったりさえもした泣き笑い




なんでだろう
なんでだろう

と考えた。


それで
あるとき気づいたのにっこり




ひらめき電球私が今の私を
許してないからかびっくり

ってにっこり



ここが説明するのが
難しいんだけど、


人って基本
ありのままの自分で
存在していていい
と思いたいニコニコ


でも
育った環境だったり
不運なことだったり
そういうのが
重なって

ありのままの自分じゃ
いけない

と心が思い込んでしまう。
これは本当は心っていうか
脳の学習能力のせいだと思う。



でも本当は
ありのままの自分で
存在していていい

思いたい。






私の例で言うとねにっこり

3kg太った(事実)

学習した脳:このままじゃいけない。太った自分はいけない。痩せないといけない。
(なぜそう思ったかという理由があるんですが、
今回は省略しますにっこり)


:このままの私でいい。



こんなふうに
学習した脳
にギャップが生まれるの。


だから
痩せようとする行動は
学習した脳のことを肯定する行動で
を否定する行動になっていた。



だから
STOPをかけてくれていた。


そのままの私で
いいよ

ってにっこり




脳が勘違いしているよ〜
その考え方、やめないと
心が苦しいよ〜

そう教えてくれていたほっこり



心はいつだって教えてくれている。

行動が出来ない時、
それは心がサインを出してくれている。

その行動、本当はしたくないってにっこり


まーそれでも無理してやろうと
思ってしまうのが
人間なのですがニコニコ





それでねにっこり

私はこう思った。

太っていても大丈夫。
どんな私でも大丈夫。
価値は変わらない。

にっこり


そう認めた。
太った自分を許した。




そうすると

やっぱり痩せた泣き笑いラブラブ


無理して食べなくなって
痩せるための行動ってよりも
自分を大切にする行動
ができるようになった。


自分の身体への栄養の適量を
意識するようになって
食べすぎていたことがわかった泣き笑い


太っている ✖️
痩せている ○

じゃなくて

自分 ○

でいいにっこり




適量食べるのもいい
美味しいものいっぱい食べるのもいい


今自分が
わくわくする方を
選択をする。


そういうことが
私は今まで
出来なかったんだなぁほっこり
ということが
わかったほっこり


今もまだ
練習中ですにっこり