看護師というか
女性社会のあるある
です。
悪口あるある。
悪口・・
あります。
普通に
日常に
悪口
あります。
「これやってないじゃん!誰よ。
またあの子か。
ちゃんとやっといてよ。」
くらいの
責めや
ぼやきなども
含めると
えらい数になります。
BGMレベルで
文句は流れます。
"詰所や休憩室での悪口禁止"
たまにお達しがでます。
新人さんが
「先輩が悪口を言っているのを
聞くのが怖い。」
という意見に対して
師長さんがお達しを出します。
良きにはからえです。
悪口傷つくよね。
うん。
それが正常

悪口悲しいよね。
悔しいよね。
うん。
それでいい

「あの子まだあんなことも
できないんだよ。あれも知らなかったし。」
そんな悪口を聞いてしまった日には
怖くて
不安で
恥ずかしくて
泣けちゃうよね。
うん。
泣いたらいい。
その涙で
先輩の心に
罪悪感を植え付けてしまえ。
先輩のその何気ない言動で
こんなにも悲しくなる人が
いることを
伝えたらいい。
そして
あとはただ一生懸命に
仕事を
がんばる。
ちゃんと
見ている人は
見てくれてるからね。
ただそこでね、
「あの先輩に悪口を言われないために頑張る」
にはならないようにしてね。
あなたのまっすぐな軸を
悪口を言うようなくだらない先輩の
曲がった軸に
合わさなくていい。
きっとそれは
患者さんを幸せにしていく
ということと
離れていってしまうからね。
自分の軸の
中心は
強く持っていてね。
簡単に流されてしまいそうになる
看護の社会だけど
軸の中心は
自分が持っている
そのことだけは
忘れずね

今日もがんばろう♡