
蹴落とし合いとか
ギスギスとか
人の粗探しが大好きとか
新人はこてんぱんにされるとか
派閥とか
争いとか
揉め事が多いとか
笑笑
そんなクソ価値観を持たれやすいし
実際そんなクソ価値観どハマりで働いている人もいる

うちの病院にも、挨拶しても不機嫌な態度の人や、人に指摘をすることが生きがいなんかな?って人もいます

そんな人に会ってしまった時はこう思います。
そうしなければいけないくらいこの人の心は不安でしょうがないんだな。
心の仕組み的にはそうなんだよね

だから
指摘されてしまった私が悪いんじゃなくて
怒らせてしまった私が悪いんじゃなくて
ただ不機嫌になってしまうほどつらい心を持ってしまったあの人の問題なんだよね

業務や看護にとって必要なことは素直に受けとる。
でもそれ以外の責めや怒りやダメ出し、そんなもんは私には関係がない。
そうしてしまうほどに余裕がない不安なのは、その人の心の問題。
理不尽に傷つけられたら、私は私を守るために怒るよ。
傷つけられていい存在じゃない。
だれも傷つけられていい存在じゃないんだよ。
看護の世界って本当に素敵で
患者さんのためを思って考えられることって本当に素敵で
みんな本当に輝いていていいのに
誰かを蹴落とさなくても
素敵なのに
そう思えない人をひとりひとり
ちょっと目を覚まして。今あなたの考えがおかしくなってますよ

と言いにいきたい・・笑
そのままで特別で価値がある。
価値なんかなくても特別で素敵なのに。