ダイヤモンドナリ心理学用語
になると
ただただ大丈夫になる

嫌われても
文句言われても
無視されても
失敗しても
間違っても
ただただ大丈夫な現実がある。
この大丈夫は、
なーんにも起こらないよ
なんにも感じないよ
傷つかないよ
の大丈夫じゃなくて
傷ついても悲しみに向き合える力がある
悲しみを消化できる自分がいる
寄り添える自分がいる
言い返せれる自分がいる
自分を信じれる自分がいる
相手を信じれる自分がいる
だから、傷ついても悲しんでも大丈夫なの
ダイヤモンドになると喜怒哀楽がきちんとでる


もしね、絶対傷つきたくない。悲しい思いなんかしたくない。って思ってたとしたら
なんにもできない

嫌なことを言われても
波風立てないように、その発言で傷ついてないふりをしなきゃいけないし
間違いや失敗をしてしまったら
その事実を隠すことに必死にならなきゃいけない
その方が苦しいと思う。
いつも傷つかないように、悲しいことが起こらないように自分を守っておかなければいけないから。
だから周りを信じれないし、自分をさらけ出せれない。
まずは傷ついても大丈夫を知ろう

悲しみを受け止めれる力をつけよう

絶対大丈夫だから。