通訳翻訳ジャーナルの2016年冬号を買った。

買った理由は、「中高年から始める通訳翻訳」の見出しにひかれて。

55歳から62歳まで通訳学校に通って同時通訳者になった男性の話が載っていた。

すごいなぁと思ったのは、2年半毎日リプロダクションの勉強をしたこと。

シャドーイングや音読は、多少眠くても疲れていても、音をたどるだけだからなんとかできる。

リプロダクションは集中力いるし、できなかった箇所を痛感するから、つらい勉強なんだよね。

試しに今日のDigital Castで3分間だけやってみたけど、これは確かに勉強になるわ。

聞き取れなかったところ、意味のわからなかったところが、バッチリ浮彫りになるから。

修行のようにつらいけど、5分だけでも毎日やったら力がつきそうだ。

1月31日には半年ぶりにTOEICを受ける。なんとか950を回復したい。

通訳や翻訳を仕事にする目途は立たないけど、40歳を前に英語をやり直す意欲がわいたのも何かの縁かな。

体調との折り合いも新たな課題だけど、細切れの時間を活用しつつ、英語の勉強を普段の生活に取り入れていきたい。

TOEICのSpeaking & Writingを11月に受験しました。

受験料が1万円を超えるので、受験をためらっていましたが、会社から補助が出ることになり、それならとすぐに申し込みました。

試験は終始パソコンに向かって行われました。

Speakingはヘッドフォンをつけて音声を吹き込み、Writingはパソコンでタイプします。

当日は来た順に呼ばれて、試験開始時間も来た順なので、早く着くのがお勧めです。

隣の席が近いので、Speakingのときは周囲の音声が少し気になります。

結果は、

Speaking 140、Writing 160。

あまりよくありません・・

事前準備は、TOEIC公式サイトのサンプル問題を解いただけとはいえ、実力不足を痛感しました。

Speakingが低いのは、写真を見て内容を説明する問題で声に詰まってしまったからでしょう。

サングラスと帽子を身に着けた二人が歩道の花壇に何かを植えている写真でした。

They are plantingと言ったあと、They are planting some plantsじゃへんだよな、とかいろいろ考えてしまい、沈黙してしまいました。

後で、They may be planting some flowersとか言えばよかったと思いました。

写真では花を植えているのかはわからなかったけど、ある程度創造力というか、お話しを作る演技力が必要だなと思いました。

S&Wだけでなく、L&Rも最近スコアが下がったので、今月からやり直し英語を実践中です。

特にSpeakingとListeningを鍛えるため、NHKラジオ講座に加えて、Digital Castを使っています。

一般の人のスピーチを集めたものですが、ある程度選考があるらしく、内容がしっかりしたものが多いです。

何よりも、字幕と日本語訳がついているので勉強になります。しかも、動詞、主語などは色分けされて表示されます。

時間も5~15分くらいなので、シャドーイングにちょうどいいです。

私のやり方は、まずは何も見ずに1回シャドーイングしたあと、字幕を見ながら音読したり、日本語訳を見たりして内容をつかんだあと、最後にもう一度シャドーイングしています。

一般の人のスピーチとはいえ、内容は濃くて、みんなプレゼン上手です。

特に感銘を受けたのがこちら

まるで詩を聞いているようです。かなり練られた文章なので、シャドーイングは難しいですが。

NHKラジオ講座も、今はインターネットを使っています。
ストリーミングという前週1週間分を聞ける機能があるので、とてもありがたいです。

手当たり次第に、1日1時間は聞いています。

基礎英語1
基礎英語2
基礎英語3
攻略英語リスニング
ラジオ英会話
入門ビジネス英語
実践ビジネス英語

好きなのはやはり実践ビジネス英語。ラジオ英会話も内容が濃くて好きです。

基礎英語1~3は聞き取りとしては簡単ですが、スピーキングを意識して聞いています。

スピーキング強化はリスニング強化にもつながるなあと実感します。

聞いてわかるのと、自分の口から話せるのでは、かなり大きな差があるなあと実感します。

話せる言葉は聞き取れるけど、聞き取れる言葉は必ずしも話せないし。

というわけで、1日3時間英語を勉強していた10年前を思い出しつつ、英語をやり直し中です。

来年の目標は、TOEIC Speaking 160、Writing 170。

通訳の勉強も再開したいです。
お久しぶりです。

町はすっかりクリスマスモードですね。

クリスマスになるとついやってしまうことがあります。

それは、町の中のChristmasのスペル間違い探し。

けっこう多いです。tが抜けてChrismasとか。

Tシャツ、看板、広告など、英字が書いてあるものを見ると、無意識に読んでしまいます。

Tシャツの文字はけっこう文学的な詩が書いてあることも多いです。

今日はヤンキー風のお兄さんのTシャツにこう書いてありました。

Dream as if you'll live forever.
Live as if you'll die today.

いい言葉だなぁと思って、家に帰ってネットで調べたら、ジェームスディーンの名言なんですね。

そういえば、オットのもーちゃんは、カーペンターズのTop of the worldの歌詞がすべてプリントされたTシャツを持っています。

著作権上は問題ないんですかね。

英語ならいいのかな。

Tシャツならいいのかな。
4日、5日、19日午前中、24日、25日午前中、31日

上記は8月に体調不良で会社を休んだ日です。

合計5日休みました。

休んだ原因は、生理痛、または排卵期の体調不良によるもので、周期的なものです。

ここ1年間で病欠は平均月に1日だったので、8月は絶不調でした。

8月前半の猛暑から、急激な温度低下と長雨が体にこたえたのかもしれません。

こんなに病欠していて、会社員を続けていいのだろうかと、正直迷います。

同僚や上司は大人でやさしいので、表面的には心配してくれるし、気遣ってくれます。

でも、本当は迷惑だろうなあと自分でも思います。

休んだ分頑張ろなくてはという気持ちと、苦手な国内業務をやりたくない気持ちが拮抗します。

そんなに休んでも首にならないなんて、いい会社じゃん、贅沢だよ、って意見もあるでしょう。

不定愁訴のような症状だけの体調不良で会社休むなんて、甘いかも、って自分でも思います。

久しぶりの更新なのに、なんだか暗い記録になってしまいました。

9月は前向きな記事が書けるような一か月にしたいです。








医療通訳講座は今も続けて通っています。

週1回の授業が全部で40回。

すでに33回目の授業が終わりました。

そのうち休んだのは4回。

一心不乱に英語の勉強に没頭していた独身の頃とは違って、今は楽しみながら続けています。

今楽しんでいる理由の一つは、先生がやさしいことかもしれません。

受講生に医療従事者が多く、通訳を目指す人が少ないせいか、先生がやさしいです。

単語テストで「わかりません」といっても「いいんですよ、大丈夫ですよ」と言ってくれます。

まったく予習復習しなくても、とりあえず授業だけは出ようという気になります。

以前通っていた通訳学校は、プロ通訳を目指すコースのため、授業はスパルタでした。

予習復習に時間を割くのは当たり前で、受講生も勉強熱心です。

日英通訳でうまく訳出できなくて、先生から「それ、英語?」と言われたこともありました。

ついていける人は限られており、半年のコースが終わるころには受講生は半分以下でした。

それだけ、プロの通訳になるのは道が厳しいということでしょう。

しかし、ついて来れない人は切り捨て、とは高い授業料を払っているのに冷たい気もします。

とはいえ、私の勉強時間は圧倒的に通訳を目指していたときのほうが長いです。

10倍以上違います。

医療通訳は1年近く通っているとはいえ、どこまで実力がついたのか、実感はありません。

TOEICの点数もプロ通訳コースのとき(965)のほうが、最近(925)より高かったです。

そう考えると、やはりスパルタ式でないと、通訳にはなれないのでしょうか。