フェリーの出発地、鳥取県境港に着いたのは2019年6月13日
翌6月14日はバイクの通関手続きをする必要があるためです。
通関手続きは業者に依頼することも出来るようだけど、お金もかかるし、自分でやるということを経験したいと思い自分でやることにしました。
通関手続きというとかなり小難しく聞こえると思いますが、実際やってみるとそれほど難しくはなかったです
事前に準備の段階で税関の方とやり取りをして書類を作成し、分からなければ聞いたりFAXを送って確認してもらったりしながら本番に挑んだので、通関当日の書類手続きなどは
これで本当にいいのか!?
というぐらいあっさりと済みました。
午前中に書類手続きが済むと
午後は車両の検査があります。
ちょっとドキドキしましたが、これもかなりあっさりと…
僕の場合は車両(バイク)にはヘルメット、工具、スペアタイヤ
のみを積載して、残りの荷物は手荷物として船に持ち込むことにしていたので車両の検査も簡単だったようです。
雨が降り始めた中での検査でしたが
検査内容は、車体のメーカー、モデル名、フレームナンバー、色、積載物
などを確認して写真を撮る程度でものの7〜8分で終わりました。
ただ、検査はあっさり終わりましたが、フェリー会社の人から怖いことを言われました。
「その手荷物の量だとロシア側の通関でトラブルが起きるかもしれない」
なんと!
日本側は車両と、車両積載物の検査はするけど手荷物はほぼスルー
に対してロシア側は
車両積載物はほぼスルーだけど手荷物は検査
という検査の着眼点が相違している
まるでねじれ国会のような感じ
ロシア側では手荷物25kgまでなら持ち込み問題ないはずだけど、場合によっては20kgまでになる場合もあるし、もし超えているとかなりの金額の関税が取られると言われてビビりまくり
でもそれを解決する方法がある事をこの後知ることになりました
次回へ続く





