気づけば季節はいつしか春。
もうこちらでは桜の花が咲いています。
大阪に旅してからこっち、
僕のなかではいろんな変化がありました。
今年の抱負「10年前の自分を取り戻せ」
この抱負はすでに達成されたようです。
と言うか、行き過ぎて「15年前」くらいになってます。
上に貼り付けた浜田省吾「SameOldRock'n'Roll」という歌は、
15年前くらいの僕がよく聴いていた歌です。
そのころの僕は、ちょっとした心の病が快方に向かいかけていました。
そのせいもあって、僕は過剰に強い心を持ちたがっていました。
今から思えば、無駄に力んでいたとも思います。
でも、その力みがあればこそ、見えていたものもあるのだなあと思う今。
今はいろんなことが、あのころよりそつなくできるようになって、
だから日々にどこか感動が薄いような気がしてて。
たとえば女の人との接し方なんかにしても、
15年前くらいだと、まだまだ自意識過剰で、どっかカチコチで、、、。
でもそれだけに、うまく接することができたとき、
なんだかとてもうれしかったり、、、。
僕はあのころより成長し、だからあのころと同じ感動は味わえないでしょう。
それでも、あのころに感じていた風や空気なんてものは、
どうやら今でも感じることができるようです。
今さら実際に力んだりはしないけど、
力んだ感覚というものはありありと感じることができる。
なんか、当時やりたくてもできなかったようなことが、
今ならできるような気がしています。
今できることって、実はそんなにやりたいと望まなかったりして、
だからできてもやろうとしなかったり。
、、、少し前までの僕の日々は、そんな感じでした。
今はやりたくて仕方なくなってます。
それは、あのころの僕が得られなかった感動を得る方法だから。
結局のところ、いくぶん成長したとは言え、僕は同じ季節のなかにずっといるのでしょう。
そして、原点に戻ってきたことで、ひょっとしたら、季節の変わり目がきてるのかもしれません。
季節がもし変わるのだとしたら、、、やっぱちょっとさみしいだろうな。
でも、それ以上に、新しい季節に興味があったりもしますね。
いったいどんなことになるんだろうって。